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一体。











J's Integrated dropbar




久々に作った一体型ドロップ。



曲げの入ったチューブを使いセクシーに仕上げてます。




昔はしばしば相談のあったカスタム、久々に出会う往年の雰囲気。

めちゃ懐かしい感じのカッコよさ。











J's Integrated dropbar



前にオーダーくれた攻めたフォークにも良く似合ってますね。


オーナーさんの希望で、コラムクランプダボを2連にしつつの滑らか仕上げ。



いつものダボ付けよりもニュルッと円やかになりますが、手間はかかります。

ご所望の方はお申し付けくださればこういった付け方もやりますので、ご相談ください。






一体成型は当然全く動かなくなりますので、後で好みや乗り方が変わっても調整など不可です。


それと引き換えに、こういったカスタムだからこそ纏える空気感はもう格別。





カスタム魂に溢れガッツある方、こういったカスタム製作も承ってます。
















大和魂。










大和魂




創業当時からずっと刻み続けている銘切。



創業する前から日本の職人としての矜持を目に見える形で表すのを心に決めておりました。

そんな理由で今でも刻み続けています。



我がREW10の屋号は漢字で隆天と書くのが発端です。



古の職人たちの考えに習ってあえて未完成のままで在りたいと、隆天作の最後の一画は刻んでおりません。


先人たちの素晴らしき考え方への敬意と、どこで完成とするかは持ち主にお任せしたい、という願いを込めて作の字の最後一画は無しなのです。


忘れたわけではないので込めた願いを所有欲として感じてもらえたら嬉しいです。




自転車フレームは製作した年と月に隆天作と刻んでおります。

フォークは隆天作のみの銘となります。



ステム、その他パーツ、バングル、アクセサリー類、鉢、これらの商品はオプションで刻む形となります。


銘を刻める商品は多いですが後から刻むのが難しいものが多いので、ご所望の方は受注時に銘切希望をお伝えください。

上記の製造銘以外にも、ご自身のお名前、座右の銘、ご家族やペットのお名前、その他も刻めます。

漢字や漢数字は非常に様になりますが、あまり存在感の出ない英文字やアラビア数字は銘切でなく既成打刻での刻印をお勧めします。



自分が作ったもの以外の製作物へ我が魂を込めるわけにはいきませんので、隆天以外の品に銘切は例外なくすべてお断りしておりますのでご注意ください。





骨董品や刃物などへの銘切は一般的ですが、それ以外の商品への銘切は珍しいので、隆天のオリジナリティの象徴として刻み続けます。



日本の製作物という存在感を色濃く表現する銘切。



ぜひ愛用の一品にも刻まれてみてはいかがでしょうか。










レストア&カスタム。








当工房の創業してすぐの頃、メッセンジャーの友人からピストフレームセットのオーダーを受けました。




Tao's special lug frame



完成車の写真は出てこずでしたが、懐かしいものです。


当時は自分も若くて色々血気盛んだった気がします。



仕様も今より目立ったものが多かったです。

今はシンプルでも個性出せるようになってきた気がしますが、過去の自分の製作意欲の強さは凄い。





このフレームセットの持ち主も自分と同じく今は現役ではない元メッセンジャーの良き中年、乗りやすくするためピストをロードにカスタムしたいと相談受けました。


ジオメトリーは変えられないので、アウター受けを付けたりエンド幅いじったりのカスタムでロードバイクに変化してます。



Tao's Road





Tao's Road







Tao's Road








Tao's Road




デザイン入った飾り切りのラグはパイプ径も極細の特殊仕様です。


それだけでなくモノステーも装備。

ステムにもスペードの形をしたラグを装備しています。


なかなか凝った仕様、当時の自分の労力と息吹が感じ取れます。






創業してから最初の一年以上は直の友人しかお客さんがいませんでした。

ほぼメッセンジャー関連の友人しかいない状態です。


メッセンジャーの皆さんには本当に助けられ、今でも交流もあり感謝しています。






今回のフレームはそんな創業まもない頃に製作の一台です。




REW10は創業20年も視野に入ってきており、原点に近いフレームを目の前にすると灌漑深いものがあります。


目立った広報活動や展示館出展もして大してしてないのにも関わらず、なぜだか途切れる事はなくご依頼をいただけるのは本当に有難いものです。


儲かりなどはしませんが、様々なお客様にもご愛顧いただき感謝するばかりです。




ずっと商売下手なのは全く変わらない自分だし、やればやるほどに難しく感じる当工房の仕事。

REW10もいつまで続けられる事か...と常日頃ずっと思っていますが、いつもお客様に救われています。


こんな自分みたいなずっとしがない職人でも頼りにしてくださって本当に光栄です。




ご愛顧いただける限りは頑張っちゃいます。









模様替え。











Mr.N's FRAME






Mr.N's FRAME






Mr.N's FRAME




以前オーダーくださったお客様が装い新たにリニューアル。



ダボ類などの仕様が少し変わって、その後リペイントです。




このオーナーさんの自転車はなかなか洒落ていて自分としても好みです。



ラグメッキならぬローフィニッシュラグは格好良いです。



ラグセットだと通常組み合わせ出来ないパイプ径もなかなか格好良し。

トップラグの金色真鍮ラインが特殊工作の証です。



コールテン鋼で作ったシートステー先端も渋い。

真鍮10ロゴが相当大変だったのを思い出します。







Mr.N's FRAME




REW10の塗装をお願いしてるのはいつもZ-WORKSさんですが、今回もいつも通りの良いペイントをしてくださっています。


厚塗りの塗装だと銘切が埋まってしまったりするのですが、この人の塗装はいつもくっきり銘を見えるようにしてくれているのが本当に嬉しい。


塗装の技術も素晴らしいのですが、何も伝えずともこちらの造詣を崩さないようにしてくださってます。


塗装屋さんの技術を表現するキャンバスにされるような事もなく、作ったフレームの良さを引き立てる事に徹してくださっているのが本当に有難い。


こういった心意気の部分って伝えてやってもらうような事でないので、自然と伝わっているのがどんなに凄い事か...






厚く塗って研ぎまくるという塗装ではないので、ハンドペイントならではの独特な味わいも最高。


今回は特別綺麗だなーとか品質にばらつきがないのも職人さんとして素晴らしい。



自分はこの人の作り出す塗膜が大好きです。

いつもさりげない良さがあるんですよ。





良き塗装屋さんがいるってのは当たり前ではないので、貴重な存在です。


仕事以外でも相当お世話になってるので頭上がらないですね。








営業案内&個性派クルーザー








営業案内です。


明日の20日春分の日は臨時で営業します。

いつも告知が急で申し訳ない...



本来は水曜定休ですが、店を開けつつもガッツリ仕事します。


皆様のご来店お待ちしてますので、遊びにいらしてください。









Mr.M's Softride Cruiser



こちらはREW10を気にして見てくださっている方にはすっかりお馴染みのソフトライドの付いた超絶自転車。


今回細部のカスタムのご依頼でお預かりしました。

作った自転車との再会はいつも楽しいものです。







Mr.M's Softride Cruiser










Mr.M's Softride Cruiser


ソフトライドが付いている時点で相当な強烈個性なのですが、二股トップチューブ、ステムハンドル一体のブルムース、パイプで出来たクラウン、炙り入れたステンレスキャリアなど、個性盛りだくさんな一台。

お預かりしている最中にお越しいただいた他のお客様はこれを見ると全員驚愕な超絶仕様。






カスタムの写真はピンボケなどで少なくなってしまいましたが、ハンドルの曲げ角度直しなど諸々やらせてもらいました。

前回のスタビライザースプリングの台座から焼け跡が増えました。笑




見た目だけではなく、いつも気持ちよく乗っていただいているようで嬉しい限りです。







なんでもお受けできるわけではありませんが、コストやその他諸々にガッツある方はご相談ください。



昨今の物価上昇の影響で当工房の仕事も年々価格上がってしまいそうなので、時期早めのほうが少しお安めに済むかもしれません。


仕事のペースも進みが良くなってきましたので、小物2~3か月とかフレーム10か月とかだった納期は今ならもうちょっと早まりそうです。

仕様によっては長めのお時間いただく事もあります。







まあ言ってもハンドメイドのオーダー製作なREW10ですからコスパは良くないし、超絶スピードで出来上がるものではないですが、小物製作もカスタムのご依頼もフレーム製作のご依頼もいつでもお待ちしています。


入りやすいお店ではないですが敷居も思うほど高くはないので、軽いお気持ちでどうぞ。


楽しく話して一緒に面白い製作を模索しましょう。







PEDAL










Brass pedal





とても分厚く重厚な真鍮のペダルです。





真鍮使う時点で多少の重さなどには目を向けずという事で、重量にシビアでない方にはお勧めです。

このペダルをレーシング用途で使う人などいないでしょうから、街乗り等ですとこれで十分OK。




がっちり強靭にしたいので板厚は5㎜。


正直もう少し薄くても大丈夫ですが、特有の存在感を増すためにもこの分厚い仕様になっています。




この真鍮板を取り付けるにはネジでプレート部分が外せるタイプが良いです。


三ヶ島さんのNEXT系などがお勧め、ネジ位置などの関係性が良好です。


プロムナードでも付きますが、ネジ止め位置からの突き出し長さが長くなるので強くぶつけると曲がりやすくなります。


プレート部分を曲げなくてはいけないもの、本体とプレート部分が分離できないもの、ネジではなくリベットで止まっているものは基本的に製作NGですのでご注意ください。





素晴らしきペダルを作ってくれている三ヶ島さんゆえ、カスタムベースに使わせていただくのも最高です。




ハンドメイドで一枚一枚削っているので、踏み面溝の間隔不揃いはご愛敬で。

手でやってる確かな証拠です。



板形状ゆえ銘も刻みやすいので、ビシッと大和魂を込めたら完成です。




最初はエッジが立ちすぎていて、脛にヒットなどするとなかなか痛いですが、真鍮の柔らかさで使っていると徐々に円やかになっていきます。


ご自身で使いまくって味わいと円やかさを出すのを楽しんでもらえたら嬉しいです。




在庫品も作りたいのですが、受注分で手一杯でごめんなさい...



お求めの方はサクッとお問い合わせか、ぜひ店舗までお越しください。

いつでもお待ちしております。

















Update







Mr.M's Disc track Update







Mr.M's Disc track Update







Mr.M's Disc track Update

















その後。











我が愛車その後。






我が愛車その後。






我が愛車その後。






我が愛車その後。





我が愛車の錆はある程度育ってからは進行が非常に緩やか。

きっとこの後も相当ゆっくりの変化になると思われます。


ザラザラしたような錆でなく、サラサラした良い錆が馴染んでいる状態です。




錆とうまく付き合うとそんなに悪さもしません。


もうすっかり錆と仲良くなれた気がします。




真鍮部分も多い自転車、そっちも良い雰囲気。





見た目以外でも気持ちよく良く走ってくれるので、自分にとっては最高の愛車です。

















ご来場感謝。











少し腰痛は密かにありましたが、久々の谷中受注会は楽しめました。




慣れ親しんだ空気感のこのイベント、やはり性に合う特別なイベントです。



ご来場の皆様、有難うございました。

またやれる日を楽しみにしています。








Mr.K's Fixed


Mr.K's Fixed


Mr.K's Fixed


Mr.K's Fixed




この自転車は少し前にフレームで納車し、先日完成を見せに来てくださった一台です。








最近はグラベルとかのツーリング系自転車のオーダーが多いですが、CMWCでメッセンジャーのみんなと触れ合ってからFIXEDは改めて格好良いなと思えてます。



潔く未塗装で錆と付き合う事を決めたお客様。

今後の仕上がりも楽しみです。




ただでさえ良いモノステー部分も経年でさらに渋くなることでしょう。




























鉄生地。











Mr.K's FRAME







Mr.K's FRAME




モノステーが個性的なフレームを納車。


手間を要する仕様ですが、久々の施工で新鮮でした。





塗装はせずの鉄生地。


しっかり錆の性質をわかっていれば錆は良質な雰囲気を出してくれる。


良い状態を保つにはちょっとしたコツは必要で無条件とはいきませんが、当工房のお客様では増えてきております。


条件が揃わないと持たれているイメージのような悪さもするのが錆ですが、何よりも錆を悪しきモノだという先入観を捨てる事が一番重要です。









Mr.K's FRAME





我が魂の銘切も刻み続けています。


自分が作った証のオリジナリティとして、隆天の仕様とし今後もずっと刻みます。




日本の職人としての矜持です。




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