MARRIAGE RING

 

 

 

 

 

 

MARRIAGE RING

 

 

 

また結婚指輪を作らせていただきました。

 

普段自転車フレーム等を作らせていただいている職人が作らせていただいて良いものかと、毎度毎度考えてしまいますが、こういった長く使う記念品を作らせてもらえるのは本当に光栄でしかありません。

 

うちのような小さい工房に出来る事と言えば、手間を惜しまない事と気持ちを込めることぐらい。

 

二つの素材がしっかり綺麗に合わさるように製作を進めます。

 

 

貴金属と呼ばれるような金属は一切用いず、アクセサリー製作の技術でなく鉄工の技術で作る削り出しの指輪。

それゆえかなり高耐久、長く添い遂げる事が出来れば幸いです。

 

 

ご結婚おめでとうございます。

 

 

 

ご依頼は随時お受けしております。

ご相談はお気軽にどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆営業案内。

 

 

 

 

暑いですね、火を使う作業は酷な季節です。

 

 

 

 

お盆の営業案内です。

 

直前になってしまって申し訳ありませんが、本日は本来土曜日定休ですが営業致します。

 

お盆時期の休業日は12日の月曜日のみ休業となります。

 

それ以外は概ね平常通りの予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

Extarnal Butted

 

 

 

こちらは久々にやった外バテッドの加工。

 

材料供給のあるエクスターナルバテッド管よりもさらに肉厚と強度を高めたい時などに用います。

こういったかぶせも段付きで作れば作業手間が軽減しますが、ラグレスフレームだと多くの箇所をツルッと滑らかにしたほうが納まりが良い事が多いです。

REW10ではラグレスフレームは細部もこうして角がないようにする事がほとんどです。

 

めっちゃ地味だけどこういった作りはずっと取り入れたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

営業案内&二代目隆天(仮)の愛車。

 

 

 

 

まず営業案内ですが、明日31日は勝手ながら臨時休業となります。

振替で本来土曜日定休である8月3日は営業致します。

3日はご遠方のお客様ご予約都合で開店時間がいつもより遅く、14時~20時の営業となります。

その他は平常通りの営業となります、4日日曜日などは営業しております。

 

 

 

 

 

更新がかなり出来ておらず申し訳ありません。 

フレーム製作は相変わらず頑張っておりますが、全業務一人ゆえに忙しい時ほど更新に割く余力がないです。

更新が少ないと動きがなさそうに思われてしまうかもしれませんが、たくさんの製作仕事をしております。

 

最近はなかなか手間のかかる大作製作続きでした。

これら大作含め最近作った自転車はお客様のご意向やその他諸々の訳あってすべて非公開となってます。

ゆえに数少ない更新を待ってくださっている方々に紹介できるものが少なく申し訳ないです。

 

 

 

あまり更新乏しくても申し訳ないので、組み上がりを紹介していなかった一台と背景でも紹介しましょう。

我が息子である現在小学生の二代目隆天(仮)の愛車です。

 

 

二代目隆天(仮)の愛車

 

 

 

 

子ども用の自転車というのは洋服などと同じく使える期間短く、通常だと子どもの成長に合わせて数年に一度程度はフレームごとサイズアップをし続けなくてはならない。

新しいものを用意し続け、乗り終わったものが出てくるなんて事はしたくなく、子ども用でも長く使えるものが良い。

それならば選択肢は必然ともなってきて、BMXなら成長してもサイズ変える事無くずっと乗れる。

変に子ども用に寄せた設計だと乗れる期間が短いので、基本設計はまるで子ども用でない通常のBMXに。

大きくなったら最低限ハンドルとシートポストを変えれば、大人になっても十分使える。

 

上のような考えは大前提であったので、『20インチに乗れるまではお前の自転車は作らん。』と息子に伝えてあった。

幼い彼は父の真意など当然理解できず焦らされてるぐらいに感じてたかもしれないが、いざギリギリ乗れるその背丈まで成長したところで作ってあげたのがこのBMX。

 

 

一応彼からのオーダーBMXという体の一台、作る前に軽く要望聞いていく。

自転車の事など詳しくわかってないので構造の大半はこちらで考えるが、見た目だけでも彼の好みを反映しようかと色々提案してくとこの親父の愛車と同じような感じが良いとの事。

結果、自分の愛車と同じ耐候性鋼材を用いたBMXに。

 

 

自転車好きの親は子どもの自転車によく高級パーツなどを鏤めてしまいがちなところもあるけど、普通の子どもはそんなもんまずわからんしこちらのエゴを押し付けたくもないない。

必要なら後はてめえ自身で好きにカスタムしろという意味を込め、極めて安いママチャリパーツ中心で構成。

 

今は細かい価値などわかってなく、ママチャリパーツでも問題なく機能するしなにより気兼ねなく使えこれで十分。

チープでも十分というかこれが現時点でのベスト。

 

自転車好きの視点で見なければ、サビサビの風貌でチープなパーツついてればスクラップのようにも見える。

ゆえに盗難もされにくいしこれが良い。

でも、これは親父の魂のこもった一台、日々大事に使い、少しでも離れる時は鍵を絶対にかけなさい、と強く念押し。

 

 

自分はこちらから何でも与えレール敷くのは好まず、自身で考えさせ時に愛をもって蹴落とすほう。

ゆえに父として用意するのはこの辺まで。

自分が彼に自転車作るのも最後になるかもしれない。

気に入らないパーツが出てきたらカスタム出来るところもたくさん残したので、自分自身でいじって自転車の深みと楽しさに自然と触れてもらえれば幸いだとささやかな願いを込める。

 

もし2台目欲しくなったら、自分で何か買うも良し、隆天の息子として生まれ落ちたのを利用しお下がりを利用してカスタムしたり教わりながらでも自身の手ですべて作り上げるのも良し。

 

 

 

 

この自転車をあげてからある程度年月も経った。

父がこの自転車に込めた詳しい核心の理屈など当然わかりもしてないだろうけど、ジワジワと男の所有欲を刺激しているようだ。

たとえ子ども相手でもきちんと彼を見据え、彼が好んでくれるようには作ったつもり。

作り込みをしたゆえに密かにも確かな手応え。

通常のお客様の自転車製作と同様に何故だが自然に使いたくなるものを追求、子ども相手でもそれが通用した模様。

この辺は普段のオーダー自転車作らせていただく仕事と同じで手抜きはない。

 

 

幼くとも男が浪漫を抱く自分専用のマシン。

自分だけのマシンはどこか誇らしげでかなり自慢の愛車らしい。

幼稚園の時に乗っていた市販の自転車とは気に入り方の違いが明らかに見て取れる。

こっちからは何も伝えてないがBBパイプに刻まれた名前の銘切を勝手に見つけ、自分のために生まれたマシンなのだというのも彼のお気に入りのポイントらしい。

ちゃんと見つけたなと少し感心。

幼い彼でもこういった反応を目の当たりに出来ると密かに職人冥利に尽きます。

 

なにやらいれこんできてるし成長してきたので、小さい頃から使っていた派手めなヘルメットもそろそろ卒業かと、自分が使っていたBELLの渋いレザー調ヘルメットをプレゼントしたらこちらも痛くお気に入り。

少しずつ大人に近づき、子ども用なんてものは嫌になってきた年頃。

大人と同じものを身に着け少々勇んでいるのだろう。

 

学校から帰ってきては、お気に入りのヘルメットと作ってあげたバングルで武装し、自慢の愛車跨っては一人近場のツーリングに洒落込む日々。

行く当ても何もないのに、毎日毎日欠かさず自宅周辺地域をずっとずっとゆったり乗り回している。

 

 

己一人で自転車に乗り出かけられるになってからは、どこにでも行ける感覚、翼生えたような感覚でも抱いてるのか、お気に入りのマシンに跨る高揚感もあって楽しくて仕方ないのだろう。

こっちが何言うことも無くとも自発的にしばらくこんな習慣が続いているのでどうやらほんと楽しいらしい。

 

そんな瞬間が自分にもあったかと懐かしく思う。

そのような感覚を自分自身最初にいつ抱いたかと言えば、今思えばポンコツだったけどはじめてスポーツ車を知人から譲ってもらったのが中学2年の時。

ロードマンのパチものみたいな自転車だったが、最初のスポーツ車はなんともかっこよく映りそれはもうお気に入りのマシン。

ポンコツでもママチャリとは次元が違う走行性能に心躍った。

その夏休みに知人と東京湾から新潟の日本海まで走破し日本横断できたときは本当にどこまでも行けるという事を強く感じたのを思い出す。

 

昔懐かしいものを思い出させてくれて、自転車ってやっぱり男の心を躍らせる熱い道具なのだなと、息子をみて再認識。

 自転車作りは大変だがこういった事があると頑張ってきてよかったと思う。

 

自分は人のために自転車を作るのが生業であり人生、息子のように近い存在でもお客様でも気に入って日々使ってくれるとなによりも嬉しい。

アーティストではなく職人、自分の表現をするのではなく人の希望に沿ったものを道具として作り込んだ結果で気に入ってもらえるのが喜び。

展示会などで目立つよりこれが楽しい。 

 

 

 

この自転車はまだ未完。

まずは愛車の整備ぐらい己の手で仕上げられないと話にならぬ。

あとは己で楽しみながら業を会得し仕上げるのだ。

 

 

二代目隆天(仮)

 

 

 

 

 

 

 

彼に合わせたつもりでも、結局は父親のエゴかのようなBMXでした。

彼のため頑張って作った自転車だけど、飽きて放置されちゃったら自分がチョイ乗り用でこっそり使っちゃいます。

 

 

 

お気に入りの愛車の威力もあって自分の仕事が良く映ってくれてるのか、今のところ絶対二代目隆天になりたいと彼自身が言っています。

無理やりやらせるつもりは毛頭ないですが、お客様の事を思うと自分が年老いてきた時に二代目が居るのは有難い。

そして自分が居なくなっても隆天の製品と技術が世に残るのは喜ばしい事です。

考え方良く素質もあってやる気に溢れた人間が身近に居るなら娘でもいいし家族以外でも継がせるぞ、と息子に告げると奴は絶対おれがやるとなにやら燃えてます。

子どもの言ってる事なので半分以上当てにしてないですが、やる気になっているのはなんでも良い事です。

 

いざ跡継ぐとなると果てしない技術習得も大変だが、うちの仕事は技術云々だけでできるものでないし、彼が大きくなる頃には時代も変わっているので、どうなるのかはわからないが永くを見据えて変わり変わらず頑張っていこうかと思ってます。

ただ継がせるのでなく、彼自身がより強くやりたいと思える仕事に感じさせ、自信を持って引き渡す事の出来る工房に仕上げておかなければいけないと思ってます。

そうするには曲がった事など出来ず日々精進してないと堂々としてられない。

近くに子どもの目があると思うといろんな面で怠けられないのでこっちも大変ですが、純度上げられるのもありでこれも有難い事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

先は長そうですが親という漢字の通り、木に立ちそっと見守るが如く、あまり多くはしてやらずにいようと思います。

二代目を襲名する事があれば自分と同等かそれ以上には育てるつもりでいます。 

自分が長年かけて培った極意を要約して叩き込めるわけですから、自分と同等が最低限、むしろ超えて欲しい。

 

でも子どもの事というか目先の仕事を本気で積み重ねることしか結局は出来ないのかもしれません。

 

 

まずは愛車のメンテナンスから自身の手でやらせサポートしながら教えていく所存です。

好きでなくては出来ないこの仕事、押し付けもダメですし、職人として親として大人として良くない背中は見せられませんね。

 

実際に跡継ぐかはどうあれ、彼からデカく見える背中で在れるよう彼以上に常々頑張ろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コイントレー。

 

 

 

 

 

 

 

以前にREW10で自転車を作らせていただいたお客様がご自身のパン屋さんをオープンされました。

ご自身の作るパンにも独自のこだわりある方で、モノへの探求も強い方。

 

開店を前にお店で使うコイントレーを作って欲しいというご相談を受けました。

大変光栄な事に自分の感性を信じていただき、こちらへデザイン丸投げのミッションです。

光栄な反面プレッシャーもかかります。

 

 

コイントレーは今まで作った事ないし、普通に考えるとよく見るようなものになってしまいます。

そして自分はシンプルなものが好みなので、お任せで丸投げされると基本的にシンプルな造詣になります。

 

コイントレーはもともとシンプル、そんでもって自分はシンプル好き。

つまり個性が極めて出しにくいという事。

 

普通のもので良しとするならば自分に相談などお考えにならないはず。

なんとかお応えしたい、なかなか悩みました。

 

確実に出来る気がしなかったのでちょっとズルいのですが、『思いつかなかったらごめんなさい、その時は市販品のカスタムなりその他方法で考えましょう。』と、逃げ道を作らせてもらいはしました。

ご依頼いただいてから開店されるまで少し時間あったので、業務を進めながら色々と頭の中で模索し続けました。

 

まあそんな簡単に思いつきません...

そもそもトレーでシンプルかつ個性的なものなど見た事も聞いた事もなく、イメージもしにくい。

彫刻の彫りなどデザイン入れるのはうちの味でない。

逃げ道はいただいたものの、逃げてしまうのは悔しい。

 

 

 

未知の領域のモノを作る時に自分がよくやる、なんとなくでも使えそうな材料素材を揃えてみる事から始めました。

 

 

REW10へご依頼いただけるという事はREW10がよくやっている手法や素材使いを好んで下さっているという事。

わざとらしいデザインなく、無骨で、重厚で、シンプルで、素材のまま。

互いに求めるイメージを単純に言葉するとしたらこんなところ。

 

厚物から薄物までトレーに使えそうな板材やその他いろいろ揃えてみました。

なんとなく手に取ったのは3㎜厚の真鍮板。

 

とりあえずトレーっぽく端でも曲げてみるか、と曲げ終わった刹那、閃いちゃいました。

 

 

 

 

それが降りてきたのは、その時作らせていただいていたバングルの端材とコールテン鋼の丸棒が近くに転がっていたのを見た瞬間。

 

スイッチ入ったので、忘れぬうちに一気に形にしたのがこのトレー。

 

 

REW10 COIN TRAY

 

 

 

実にREW10らしいトレーになったと思える納得の出来栄え。

 

デザイン的なところは無いようで個性があり、シンプル、重厚、無骨、素材そのまま。 

コイントレーという道具としても十分使えるというのも勿論大事。

無駄なぐらいの超高耐久性を誇り、経年変化すればもっと良くなるという使い込む楽しさがあるもの。

飽きずに使うにはこれらすべての導入が肝要。

 

即座にREW10SHOPでも使いたい。と思いましたが、この材料は一つ分しかとってないし他に様にした材料で肉厚変えるとバランスも悪くなります。

自分用を作るよりお客様のを優先、また次回の機会に作ります。

このトレーは是非とも手元に欲しい。

 

 

 

本体は分厚い3㎜真鍮無垢板。

両サイドには少し焼き色付けたステンレスフラットバー。

ステンレスと真鍮を止めるのはコールテン丸棒。

接合に使うのはステンレストルクスボルトに真鍮ワッシャー。

 

デザインもさほどクドさなくシンプルにまとまりました。

 

 

 

 

REW10 COIN TRAY

 

 

店名のetecoさんの名を刻む箇所は色も朽ちないよう、洋白板にして色調と照りが保てるように工夫しました。

廃れる事無く鈍くも輝いて欲しい願掛けです。

ハンドメイドらしく銅リベットを槌目付けつつしっかりとかしめる。

真鍮、ステンレス、コールテン鋼、洋白、銅、色々な金属を楽しめます。

 

 

 

 

REW10のロゴもよく見ると見える程度に打刻。

 

 

 

REW10 COIN TRAY

 

 

 

 

お客様にもしっかり気に入っていただけました。

 

昨日掲載したご結婚記念とはまた異なる喜びを感じれたトレーでした。

また一つREW10の産物が使われる場面が増え、本当に光栄であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.K's BIKE

 

 

遅ればせながら本日開店祝いを渡すため、お邪魔してきました。

本日はetecoさん定休日ですのでパンは買えませんでしたが、ゆっくりお話し聞ける事が出来て楽しかったです。

この方は長くパン作りを学ばれてきた方で、性格も真面目で作るモノとの向き合い方も本気です。

でも入れ込み過ぎず程よくリラックスもされた良い御人。

 

 

 

 

 

 

 

 

渡したお祝いもうちらしいやり方でこんなモノを贈らせてもらいました。

 

開店祝い

 

 

トレーを納品する際に自転車整備がてらお越しいただいたのですが、当店に鎮座していたパキポディウムを凝視なさって興味津々に話もしてくれたので、パキポディウムを植えたPOTALの鉢植えを進呈しました。

パキポディウムの異様な樹形の現物を目の当たりにすると何故だか引き込まれるものがありますが、この人もその一人です。

 

 

 

この方はコールテン鋼と真鍮が入った愛車に普段乗られているので、それと揃えてます。

好みに合った鉢に育てやすい品種をセレクトし植えました。

 

 

少々興味お持ちだったので渡した際は相当な気に入り様でしたので、この御人の性格もありきならばきっと大事に育ててくれそうです。

園芸に興味少なそうな方にはキーフックに名前入れて贈ったり、こちらのエゴでなく変に重荷にならないように気を付けつつ、本当に喜んでもらえるためにどうしたらよいか自分なりに工夫してます。

この辺の見極めはオーダー製作の汲み取りにも非常に大事なところです。

こちらの個性もありつつも喜んで下さるようなところを見通すのは、楽しいですしやり甲斐を感じます。

お酒やお花だけになってしまいがちのお祝い、違った形式でも個人同士の付き合いで喜んでいただけるならば良いと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開店祝い

 

 

お祝いの形式じみたお札よりうちはこれ。

銅無垢板に打刻&銘切。

 

普通なら粗相に当たるのかもしれないけど、うちの事好んでくださっている方ならばこっちの方が喜んでもらえるでしょう。

細かいところも大事なのは気持ちです。

 

 

 

 

世田谷区代沢2丁目の池ノ上駅近くのetecoBREADさん。

開店おめでとうございます。

 

この記事ご覧の皆様も何かの折に是非行ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご成婚。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご結婚の記念にとご夫婦でバングルとリングの製作をいただきました。

 

うちのような工房へ人生における大事なものをご依頼いただき本当に感謝です。

 

 

REW10のアクセサリーはよくあるアクセサリーとは異なる鉄工の技術で作られたアクセサリーです。

仕上がりはキラキラ輝くようなものではなく、無骨な部分もある鉄工の仕事を分厚く感じれるものです。

 

 

 

Damascus Bangle

 

 

Damascus Bangle

 

 

旦那様はこのバングル。

指輪同士で揃えないところも個性的で面白いご夫婦。

 

今まで作っている中では当工房のバングル製作で最高峰に位置する、鉄ダマスカスの裏張りステンレス。

この二つの素材を真鍮ロウ付けで接合するわけですが、ロウ付け跡も装飾に出来る仕様です。

鉄とステンレスを隙間なく曲げていないとロウ付けのラインが綺麗にでないので、そこが難しいところ。

隙間なくできてもステンレスに真鍮ロウ付けはやりにくいのでその後も手間のかかる仕様です。

 

この作り込みで鉄のアクセサリーを錆びさせる事無く使えるようになります。

鉄の無骨な重厚感と超耐久性はシルバーでは成し得ないものです。

 

 

裏側に結婚された日付の銘切を刻ませてもらいました。

 

自分のバングルとつい取り替えたくなってしまうぐらい良い杢目が出ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

Steinless & Brass Ring

 

 

奥様は指輪。

素材は違えど、旦那様のバングルのデザインと共通点を持たせて端に真鍮ラインを作ってます。

 

うちのアクセサリーは鉄工の技術で作られているので、この指輪は丸棒からの削り出しです。

切削加工ですと指輪の号数程度の精度は余裕なので、指輪のサイズ号数よりもっと細かなサイズ設定も可能です。

今回も.5号のサイズで中間をとってます。

手に入る中で最も耐食性と強度があるステンレスを用いてますので、こちらも高耐久です。

 

女性はやはり細く薄い作りを好まれるので、うちの設備と技術でいける範囲で削り込んでます。

 

離れる事無く強く結合されたステンレスと真鍮、ご夫婦の絆への願掛けがこもった仕様です。 

 

 

 

 

 

Bangle & Ring

 

 

 

うちのアクセサリーは2世代ぐらいは持ちそうな耐久性があります。

 

ご夫婦の歩みとともに末永くお使いいただければ幸いです。

 

 

 

 

うちのアクセサリーをご結婚の記念にしていただけるのも少しずつではありますがご相談いただける機会も増えてきました。

こういった喜びは自転車製作では味わえないものです。

商売下手で不器用な職人ですので、出来る事と言えば気持ちを込めるぐらい。

 

色々な分野の仕事をやらせていただき、様々な喜びを分かち合えるのは本当に有難い限りです。

 

 

自分の手で作ったものが人様の記念になっている。

自分で練り上げたものが人に好かれご愛用いただける。

 

こういった事を目の当たりにすると自分のような人間でも職人として生きていて良いのかと思えます。

そんな事を毎日ふと考えますが、自転車でもアクセサリーでもその他でも作らせていただける事に同じく深い感謝しかありません。

 

作ったものを使っていただけるのは、自分にとってこの上なく最高の賛美。

 

この仕事してて、工房かまえて、良かった。

  

 

 

 

 

植木鉢販売。

 

 

 

 

 

 

定休日の本日ですが、早起きして自分で使うための植木鉢を作りました。

本業の自転車製作に関係ないような記事で申し訳ないです。

趣味で園芸を楽しんでいます。

 

私物製作ついでに在庫も作りましたので、オンラインストアにごく少量ですがアップしました。

 

 

 

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耐候性鋼材を用いたオリジナルの植木鉢です。

ハンドメイドの植木鉢は多数あるものの、当然ながら陶器のものが大多数。

 

金属の鉢はあってもブリキ缶みたいなものしかない。

 

そこに隙間を見出し、ハンドメイドの金属植木鉢を作ろうと思った次第です。

 

 

 

まずは耐候性鋼材で作ったものになります。

私物を密かに作ったのはそれなりに前ですが、製品にしようと紹介してから一年ほどが経過します。

大層な設備も栽培技術も持っていない自分ですが、耐候性鋼をはじめ、真鍮や銅、ステンレスなども同時に使い、どれも十分に植木鉢としての機能を果たしてくれるものでした。

 

去年の酷暑も冬の越冬も各金属の植木鉢で乗り越えてくれました。

 

 

自ら色々試して細部改良もしてきて十分製品として使えるものだと思っております。

 

 

 

 

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この株は耐候性鋼鉢に植えてから一年経過のグリキリス。

本日撮影した写真です。

 

鉄の鉢は少しだけ寒かったかもしれないけど、今年も葉っぱを茂らせとても元気です。

非常に暑かった夏も屋外直射の管理で元気でした。

 

 

 

オンラインで販売しているものは本日作った在庫のみですが、受注生産でしたら各種ご要望を承って作れるオーダー鉢です。

外径はパイプ規格があるものでしたら選べますし、高さは旋盤に入る長さなら自在です。

あとは外観にラインを刻んだり、ロウ付けで真鍮を垂らしてみたり、ダマスカス鋼をアクセントに付けてみたりなどの工作も可能です。

製作事例は下記リンクでご覧ください。

@potalmetalpot

オーダーは随時REW10にてお受けしています。 

 

 

今は在庫ありませんが真鍮のおりん鉢などもオンライン販売するかもしれません。

欲しい方などいらっしゃいましたら、受注販売も可能でそちらのほうがおそらく早いです。

 

 

 

 

仕事の都合でなかなか工場か店舗か自宅にしか居れない、こんな自分のライフスタイル。

色々なところへも行ってみたいけど、現場仕事や遠方出張など全くない仕事で工房店舗を長く離れるのは難しい。

 

目の前にある世界各地の植物を見て、色々な原野の片鱗を感じ、どこかへ連れていってもらったかのような気分になっているのかもしれません。

仕事柄で金属も大好きなので、植物と一緒に楽しんでます。

 

 

あまり多くの数を作るつもりはありませんが、合間で少しずつ作り続けていこうかと思います。

 

 

 

 

 

 

営業案内。

 

 

 

 

 

 

営業案内です。

 

明日6日は足立Zさんへ塗装打ち合わせのため、17時頃で閉店致します。

明後日7日は外での打ち合わせ予定で15時頃から開店となります。

 

勝手ながら宜しくお願い致します。

 

 

 

 

各種業務と作業に没頭しており更新できてないですね。

色々な製作や修理改造を優先しておりますが、ブログやSNSへの余力なく、紹介するのも仕事なのですが申し訳ないです。

 

各種ご相談は積極的に承っておりますので、ご遠慮なくどうぞ。

 

 

 

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固着。

 

 

 

 

 

シートポストやクイルステムが固着してしまったのですが、出来ますか?いくらですか?

 

というお問い合わせは数多くいただきます。

 

 

 

結論から簡潔に申しますと返答は以下です。

 

概ねすべて抜けます。

 

いくらかはやってみないとわかりません。

 

 

お問い合わせいただいても、実際お越しいただいても概ね返答はこうなります。

 

 

 

 

固着したものを引っこ抜く、文章で書くとなんとも簡単そうで問題なくできそうですが、固着の度合いと施工内容によって価格は大きく変わります。

 

一律価格などでは出来ない仕事内容です。

 

固着を抜くにはどれほど強烈に固着していて、固着してる箇所がどこで、どういった施工までして進めて良いのか、これらで手間が大きく変わります。

REW10の仕事はすべてかかった手間を時間換算するのと、かかった材料費の合計で詳しい価格がわかります。

 

 

色々な仕事をやらせていただいた経験則に基づいてのある程度の予測はできますが、ワタクシめは魔法使いでもなければ透視能力のある超能力者でもありません。

 

どれほどの度合いで固着しているかは見ただけではわかるものではなく、実際に手を付けてみないとわかりません。

炙って抜くなんて手法もありますが、塗装焼いて良いのか良くないのかによっても大きく作業内容が異なります。

 

 

 

シートポスト固着を塗装傷つけないで抜いてくれとなると、自在リーマーで少しずつ削っていくみたいな作業になりますが、この作業には魔が潜んでおりましてとてつもない手間と筋力も消費します。

この作業は固くて分厚いシートポストなんかですとそれはもうきつい作業になります。

削り取る場合は、固着具合、ポストの素材、肉厚、差し込み長さ、こういった条件で作業の手間がかなり変動します。

 

 

炙れば概ねの範囲内で済む事は多いですが、その見返りに塗装がガッツリ剥げます。

 

 

実際手を付けてみるといとも簡単に抜けてしまう事例も稀にありますが、そうなるとかなり安い工賃です。

 

 

 

一律工賃でわかりやすい返答をしたいところではありますが、このようにやってみないとわからないという仕事なわけで、これを一律工賃でやろうとするならば平均値を取る事になります。

 

いとも簡単に済んでしまえばものの数秒でもかなり高い工賃になりお客様に非常に申し訳ない事になります。

とてつもなく難物な場合はこちらのいただける工賃がかなり低いものとなり泣きたくなります。

 

 

公平にすべてかかった手間に対して明朗会計にしたいので、やってみて抜けたまでの工賃か、いくらぐらいまでの工賃ならOKとお伝えいただきそれ以上になりそうな感触なら深追いせず工賃無しで返却という形をとらせていただいてます。

当工房は成功報酬としていつもお代をいただいてますので、よほどな案件でもなければ抜けなければ工賃はいただきません。

 

どんなものでも概ね抜けはしますが、度合いと手法で大きく変わる内容が固着抜きです。

今までの工賃振り幅がどんなものであったかというと1000~59000円ぐらいまでの落差があります。

炙ってOKならおおよそ10000円前後で済む事が多いです。

 

 

 

固着抜き

 

 

今回ご依頼いただいたのがステムの固着抜き。

お客様のほうで切られたこの状態で持ち込まれてます。

 

実際どれほどの度合いなのか、お客様の目の前で手始めに度合いを確かめつつ行う作業を見ていただきました。

 

シートポスト固着では出来ない作業ですが、クラウン側から鉄の丸棒を入れて玄翁でひっぱたきます。

軽度~中程度までならこれで抜けます。

自分も余剰な過大請求などしたくないので、実際に見ていただく事で見えない度合いを目の当たりにしてもらってます。

こうする事で今回は比較的重度であるとという確たる証拠となります。

ここで済んだのなら工賃はかなり安いです。

 

 

 

クラウン側からどの辺りでステムが固まってるかは視認出来るので、幸いフォークコラムなのでおそらく今回は塗装には影響ないでしょうと伝え、今回炙って抜く事になりました。

でもこれも炙ってみないと塗装がどう焼けるかなど保証出来るものではないので、変色や焼けてしまう事もリスクとしてご了承いただかないと施工は出来ません。

 

 

 

 

固着抜き

 

 

無事抜いて、ネジを整え、内径も研磨すると今回はこうなりました。

 

あくまで一例にすぎませんので必ずこうなりますという事ではありません。

 

 

 

ステムよりもシートポスト固着のほうが厄介な事が多いです。

BB側からひっぱたけませんし、炙ると広範囲が焼けます。

 

 

固着は不可抗力ではなく人災のようなものです。

 

一番は雨ざらし管理で引き起こされます。

続いて油分切れです。

両方で長期となるともう大変です。

 

固着は適切な管理をすれば必ず防げます、怠ると生じます。

 

愛車の管理、気を付けてくださいね。

ハッと思ってしまった方、すぐに雨ざらしをやめ場所変えるか防雨シートでもかぶせたり、シートポストを抜いてグリスを補給してください。 

  

残念ながら固まってしまってたら...REW10にご一報を。 

なんにせよ早いほうが良いです。

 

 

 

ぜひ愛車を大事になさってください。 

 

 

 

 

 

 

 

 

隆天の商品。

 

 

 

 

 

本業は自転車フレームのオーダー製作のREW10ですが、すでに何屋かわからないぐらい色々なものを作らせていただいてます。

 

自転車フレーム製作は勿論、フレーム以外の様々な自転車パーツ製作、各種修理改造、バングルやキーフックなどのアクセサリー製作、レザーのベルトやバッグ製作、ワークシャツやTシャツのアパレル製作、オリジナル帽子製作、什器各種製作、植木鉢等の園芸用品製作、その他日用品製作修理改造、様々ありますがざっと挙げるとこんな内容の仕事をやらせていただいてます。

 

色々な分野の製作をしても最初に作る理由はすべて一貫して、自分が欲しいから、自分が使いたいから、単純な理由です。

 

そして込める空気感も一貫性を持たせ、シンプル、素材むき出し、無骨で重厚、一生使えるタフネスさがあるもので統一しています。

一生モノとは巷でもよく聞きますが、実際一生使い込むには耐久性のみでなく、飽きとの闘いだったりもするので、使い込むほどに味わいを増しシンプルな造詣のある製品は飽きにくい性質が強いと思います。

 

製法もすべて同じく、自分自身が作るハンドメイド。

外注生産しているものはREW10には一切ありません。

 

作るだけではなくデザインや構造を練り上げるのもすべて自分一人、販売や接客も、ブログやSNSに書くのもすべて自分一人です。

一人ですべての業務を行っているので接客担当と職人が別でないので、相談の時こう伝えたのに別の感じで仕上がってきた、なんて事もありません。

 

 

ご希望の仕様やデザインやサイズなどをすべて直にご相談いただき作るというプロセスはこのご時世少々希有な事ですが、仕上がりは市販のものとは異なる内容も多いかと思います。

 

こちらも曲がりなりに製品には魂込めてるつもりなので、出来る事ならば気に入って日々お使いいただきたいです。

気に入って普段お使いいただけるのが職人として何よりの誉れです。

それをしっかり具現化するには、技術云々のみの話ではなく直対面での相談も非常に重要で、直相談以上に精度良く進められる手法を見出せません。

 

直にお会いすると書面やメールだけでは汲み取りにくいところまで把握する事も出来ます。

そうして作り上げた製品は、こちらもなにより気に入っていただける手応えを感じれます。

 

 

 

 

 

こういった考えで普段は直のご相談が多いREW10ですが、ご遠方のお客様からお問い合わせも多いです。

 

その中でも特にはバングル。

うちのバングルは一般的なシルバーとは比べ物にならないぐらいの堅牢さと強度を誇ります。

しかしその反面、サイズ調整が作り手である自分以外ほぼ不可能、というデメリットがあります。

兎に角とてつもなく固いバングルなので曲げ直しがきかない理由で、直に接客させていただいたお客様のみに販売してきました。

 

お問い合わせも多いのですが折角ならお使いいただきたいところ、現在ご遠方のお客様でもサイズバッチリのものを提供できないか模索しています。

 

その中で一つ考えた方法は、サイズサンプルをサイズ違いで複数用意し、サンプルをお届けして直にご試着いただき良いサイズを選んで返送していただき、サンプル返送がこちらに到着した時点で発注完了、という受注方法です。

 

これなら直にご相談いただくのと変わりないぐらいのサイズ感で提供できるかと思いました。

 

こういった方法を考えてます。

 

何人かでもお声いただければ、時間作ってサイズサンプル製作を進めようかと考えている次第です。

 

ご所望の方はメールでも電話でも、インスタのコメントでも、直にお伝えいただいても良いのでぜひどうぞ。

 

一人もいらっしゃらないようなら少し寂しいですが見送ります笑

 

 

※この記事掲載した後、メールや電話、SNSでのコメントで気にしてくださるお声を頂戴しましたので、バングル通販のためのサンプル製作を進めます。

受注いただいているお仕事が優先なので時間かかってしまうかもしれませんが、整いましたら告知致します。

 

 

DAMASCUS BANGLE

 

 

 

 

DAMASCUS BANGLE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GEARED & SS

 

 

 

 

10年ほど前の創業間もない頃から数年間ぐらいはよくご依頼いただいていた、一つのフレームでギアード兼シングルにするカスタム、久々にご相談いただき施工させていただきましたので紹介します。

 

 

シングル用のフレームをギアードにしたい、ギアード用フレームをシングルにしたい、双方ともにカスタムできる事が多いです。

 

新しく自転車増やしたくない方、乗り方変わってしまって乗る機会が少ない方、一台で振り幅を広げる事ができます。

 

一つのフレームで両方組める汎用性を設けるカスタムです。

 

 

詳しいカスタム内容はご相談によって色々と出来ますが、今回はシングルのフレームをギアード対応仕様にしつつ、ディスク台座を新設するという内容です。

 

 

 

今回はエンドを差し替えずにトラックエンドのままでギアードにします。

 

 

 

GEARED & SS

 

エンド差し替えると工賃がそれなりに上がってしまいますし、ストレートドロップにするとシングルへ戻しにくいという事で、エンドは元のトラックエンドのままで進めました。

 

トラックエンドにひっかける市販のタブを付ければトラックエンドのままでもディレイラーが取り付けられます。

 

元々シングルのフレームなので、リアメカ用のアウター受けも新設してます。

 

 

 

 

 

 

GEARED & SS

 

シングル仕様の時はこうなります。

 

タブを取り外せばシングルで組んだ時も何もなくすっきりです。

さらにアウター受けダボまでネジで取り外せるようになってますので、リアメカ搭載しない時もダボが残らずここすっきり抜け目ないです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

GEARED & SS

 

ダウンチューブのシフト用アウター受けダボも同じように取り外せるようになってます。

 

こうする事でシングルで組んだ時の納まりの良さはまるで違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GEARED & SS

 

ディスク台座はシングルでもギアードでも双方カバーできます。

写真撮り忘れましたが、ディスク用のアウター受けダボもトップチューブとシートステーに増設しております。

 

 

シングル搭載時はチェーン調整によってホイール位置が変わるのでディスク台座も可変式にしキャリパーの位置も変えるほうがベストではありますが、可変式ディスク台座の施工は通常より少々高く付くので、台座は今回固定式です。

位置によってはキャリパーとローターの関係が少し甘くなりますが、概ねの位置で問題なく動作するぐらいの位置には設定してます。

 

 

元々ディスク対応のフレームでなくとも補強のブリッジを入れれば強度と制動力の面で問題ないです。

リアのディスク台座はこういったカスタムでディスク追加クリアできますが、フロントフォークは大元から変えないとディスクの負荷には耐えれないので、今回は市販のフォークでお客様ご自身でご用意いただく形です。 

 

別件でしばしばご相談いただきますが、ロードやピストのフォークへディスク台座を追加するのは概ね施工不能です。

台座を追加するだけならば全く難しくないですが、元々繊細なフォークへ負荷のかかるディスクを付けるとかなり高確率で反りが出やすいです。

ディスク台座を取り付けるのが目的ではなく、しっかりと強靭に動作するディスクブレーキ取り付けなければ元も子もないです。

当工房は可能であれば様々なカスタムをお受けしてますが、通常のロードやピストのフォークへのディスク台座取付は強度が保てない事が多いのでREW10でも数少ないお断りする内容です。

とりあえずの相談はOKですが施工不能な事が多いです。

MTB等のフォークエンド付近までパイプが太いフォークは取り付け出来る事も多いので、古き良きフォークをディスク仕様に生まれ変わらせたい方はご相談ください。

 

 

 

 

今回は各部簡易クリア塗装でフィニッシュです。

よくあるスプレー缶で吹いているだけなのでこの手の塗装は非常に安価で承っておりますが、塗膜の美麗さと強靭さではプロの塗装屋さんにははるかに及ばないクオリティです。

しっかりコーテイングしたい方は別途塗装費用かかりますが、いつもお願いしているZ-WORKSさんに塗装出しますのでご相談ください。

今回のようにコストカット理由やいかにもカスタムしたという焼け跡残すお客様も多数ですが、カスタムついでにペイントも変えるのも良いと思います。

 

 

 

各部カスタムは勿論、付随して塗装やパーツ組付けなども承っております。

鉄系フレームのカスタムならかなり強いREW10です、ご相談はご遠慮なくどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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