2014年3月アーカイブ

先行販売&業務連絡。

 

 

 

 

 

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合間製作のRew10 HEX KEYHOOK。

出来上がったいくつかをつくば市のTAS CYCLEさんにお取扱いいただいてます。

お馴染みの真鍮と、ドイツのWERA社のヘックスプラスを使用したスティールもあります。

 

 

 

このお店のFKD君とは以前より仲良くさせていただいている友人で、うちの技術を信頼してくれている一人です。

まだ開店したばかりのお店ですが、FKD君は技術も経験もあり非常にサービス精神旺盛な性格の良いメンズなので、細やかで気持ちの良い接客対応をしてくれることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

当工房のカスタムや修理のご依頼も彼のお店経由で可能です。

お近くの方は是非足を運んでみてください。

北関東辺りでうちのアクセサリーを現物見て購入されたい方、お早めに彼のお店へ。 

 

 

 

 

 

ブルーラグにも少々あり。

キーフックの当工房での販売分はまだ準備中です。

本業が安定せず...もうしばしお待ちくださいね。

 

 

それと4月1日火曜日は臨時休業とさせていただきます。

諸々勝手ながら宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物試作。

 

 

 

 

 

 

 

試作。

 

 

合間の夜な夜な作業で作ってみた、鉄x真鍮杢目金試作。

 

うちが得意としている主な素材の2つを掛け合わせ。

 

 

 

薄く伸ばしたつもりだが積層に使う素材が厚く、杢目間隔が荒い。

あと均一過ぎて味わいに欠ける。

今回はとりあえず失敗。

初回ということもあり難しかったが、普段フレームビルダーには縁のない鍛冶屋のような鍛金作業が新鮮だった。

失敗作だが使って錆の具合や研究がてら試してみます。 

 

 

 

鉄の錆と真鍮の質感を楽しみたい。

今度また他の素材も含め挑戦するとします。

 

 

しかし、かなりの手間...

売るというよりも、新たな技術に挑戦するのと自分が欲しいという理由で完成させたい。

販売するとしたらハイブリッド2pcやダマスカス鋼のキャップを凌駕する価格となるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実用性。

 

 

 

 

 

 

 

 

Tommy Bikepolo 弐號機

 

 

 

 

 

 

 

 

Tommy Bikepolo 弐號機

 

 

 

 

 

 

 

 

Tommy Bikepolo 弐號機

 

 

 

Rew10は実用性の高い道具を作るという事をモットーにビルドを行っております。

 

今回出来上がった熱血バイクポロプレイヤーのTommyの弐號機もそれが色濃い一台。

 

 

 

ガツガツ使って傷だらけになるし、綺麗なものなんて求めないということでフィレット研磨もしていない。

ヤスリは一切入れず、汚れとり程度に荒目のペーパーを当てただけ。

綺麗に作るだけがフレームビルドでない。

超美麗なものは除きますが、普通に綺麗なものなら手間かければだれでもできる、独自の旨味をどう出すかが個性であり面白いところ。

 

彼は一見乱雑ですがマシンに対するこだわりが強くマシンの考え方も変化する。

今までのように修正もするかもしれないということで、修正がしやすいように塗装等のフィニッシュも一切せず納車。

錆びてきたら黒錆にし、 錆の進行もとめておく。

 

 

Tommyの要望に合わせた超個性的なジオメトリー。

こちらのアドリブをかなり入れた前回より進化版のローターガード。

がっつりタスネスな各部。

 

 

 

この一台にはデザインなんてものは一切ありません。

必要な性能や理を追求していった結果に付いてくる造詣、うちの持ち味を最大限に生かした一台。

Tommyもその持ち味をよく理解してくれています。

ユーザーさんに合わせた一台を追求するのはいつもながら燃えます。 

 

 

いつもより仕上げを妥協しただの汚いとか言わないでくださいね、今回はわざとしてませんから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

in 信州。

 

 

 

 

 

 

 

Mr.on's Tourer

 

 

 

 

 

 

 

 

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Mr.on's Tourer

 

 

この方もわざわざ信州からオーダーにお越しくださった有難いお客様。

 

完成車での納車ご希望で、細かなパーツ選別はこちらで提案させていただきました。

凝る所はしっかり凝って、広く普及しているパーツも用いて道具としてさりげない方向へ持っていく。

ディテールもフロントのみ140㎜ディスクなどでしっかりRew10イズムが込められます。

遠くからお越しくださったので、ネジカスタムとか勝手に凝らせていただきました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.on's Tourer

 

 

ご足労もご迷惑もおかけしましたが先日お便りを頂戴し、大変気に入っていただけた模様。

出来る事ならば年月経てばお子様に引き継ぎたいと言ってくださった。

 

 

 

お客様のお子さんが改造やレストアで工房に来てくれる。

というのは自分の夢であり目標です。

そんな感慨深い仕事、早くお受けしたいものです。

懐かしさと嬉しさで長話して煙たがられないように気を付けます。

 

そんな事が叶うまでにまだまだ永き時間を要します。

それまで工房を守っていられるか、五体満足で作れているか、それはわかりません。

フレームビルダーというのはなるのは比較的簡単かもしれませんが、生業として継続していくのは大変な仕事と言えます。

利益も大事ではありますが、人情とクオリティ重視の業務をしていけるように頑張らねば。

工房はじめた以上は出来なくなるまでは続けます。

 

 

日々使う道具を作らせていただく期待と責任が益々重くのしかかって感じますが、その分やり甲斐もあります。

良きお言葉のご声援、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

in 北海道。

 

 

 

 

 

 

 

Mr.Mat's Urban cx

 

 

レース寄りでない日常使用に比重を傾けたジオメトリーと作りのCX車。

わざわざ北海道からオーダー相談にお越しくださった有難すぎるお方、自分なりにその心意気に製作で応え諸々込めました。

 

 

 

 

お写真ありがとうございます、気に入ってくださったようで安心です。

 

色々と重圧のかかる仕事ですが、喜んでくださると続ける甲斐があります。

一人一人のお客さんに本気で在れる工房でありたく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏メニュー。

 

 

 

 

 

 

Rew10裏メニュー。

 

 

今まで製作の私物やお客様ご依頼の諸々裏製作。 

 

裏なので依頼の仕方は...

  

軽く紹介してみたものの、まあ裏ですよ。

 

 

本日の隔週水曜は定休日、そんな日にはゆっくりこういったものを進めます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塊。

 

 

 

 

 

 

Rew10 Brass stem

 

 

 

 

 

 

 

 

Rew10 Brass stem

 

 

 

 

 

 

 

 

Rew10 Brass stem

 

 

Rew10 Brass stem "T-1000"

 

 

 

元は丸棒の塊、中空仕様だが出来上がりも重厚な塊の真鍮削り出しステム。

機械加工と手作業を駆使して製作。

 

 

あの流体多結晶合金製の悪魔のとろっとした液体のような質感を求め、仕上げにおいても全体フィレット研磨の意地の塊。

フレーム製作時も液体のようなフィレットを求めているので、常々イメージしてるのはあの液体金属野郎。

ヤツが液体状態でステム形状に変化したらこんな感じかなと。

 

 

嫌ってほど厄介な製作だった。

使用するにあたり走行性能に関しては正直デメリットしかない馬鹿げた産物かもしれない。

ただ自分も含め、真鍮に魅了された人間には所有欲に憑りつかれるという性能に特化した呪物。

 

 

磨き上げたので放置するとすぐに酸化が始まり、質感に変化が現れる。

クソ重の曲者だがその分超級タフガイ、長い年月かけて変化する質感と刻まれていくキズを堪能していただきたい。

 

 

 

数年後が楽しみな一品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生涯。

 

 

 

 

 

 

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