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足元のお供。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Boots

 

 

いつも仕事中足元をしっかり包んでくれている自分の大事な道具。

スニーカーだと気持ちが入らない自分。

 

 

 

人が手で作っているという雰囲気が濃厚に感じれる、ハンドメイドのブーツが好きなんです。

プライベートでもずっとブーツ。

 

 

 

 

 

 

 

良いモノを長く持たせようと愛でると本当に永く持つ。

そんな永く愛される自転車を作りたいと、日々思って仕事しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最高な二日間。

 

 

 

 

 

 

 

名古屋サークルズでのWhat a beautiful moment show!から無事帰って参りました。

 

 

こういった類のイベントを形にしてしまうサークルズというお店は魅力的でなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週は夜に来客が集中し、寝不足で疲れがたまり風邪ひいていた自分。

当日の夜中3時にChimChimのzukkyとRew10工房にて待ち合わせ。

寝不足で起きれていないかもしれないからその時は電話でおこしてくださいと伝えておくと、その通りになりzukkyに起こされ少し仏頂面で出発。

 

 

談話をしながらzukkyのイカした車で4時間ほど、到着が早すぎた自分とzukkyは、名古屋城へ観光へ行き時間をつぶす。

戻っても時間が余り、車内で話をしていたらyanakkuが雨の中かっこよく登場し、サークルズ開店。

 

 

 

Tokyo frame builders

 

 

設置されていたテーブルに自転車を並べる。

東京の若めなビルダー三人のコーナー。

 

 

 

 

設置を終え、これからはじまることに胸躍らせる自分ですが、寝不足で少し元気ない自分。

 

そんな最中、去年泊めてくれたsalさんやサークルズのスタッフが集まってくると、寝不足関係なしに火がついて参ります。

 

 

 

 

いつ始まったかわからないほどに、気が付いたらイベントが始まっており懐かしい面々と談話を楽しみながら店内を練り歩きます。

 

 

普通の自転車屋さんではまずお目にかかれないハンドメイドのフレームがわんさか並ぶ変態ショップ。

イベントでなくても十分に面白いお店なわけです。

 

 

 

 

 

 

コゼブース。

 

3階はコゼバッグとwelldoneイノッチのブース。

 

久々の再開ですが、彼女とはやはり自然に話せます。

旦那の悪たれが混ざりながら、 会っていない間の近況を聞くのが面白い。

 

ゆるくゆるく駄菓子屋のような雰囲気でバッグを売っておりました。 

やっぱり変わらずブレないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその奥にKyutaipaintロゴの入ったドア。

田中氏の塗装実演が始まるということで潜入。

 

  

 

終始楽しそうな田中氏。

 

 

ハンドメイド自転車の伝道師と勝手に呼ばせてもらってる、ハンドメイド自転車ヲタクの田中氏。

 

実際に数々のビルダーたちに会ってきた体験談などを話し始めると、雄弁ぶりがハンパではありません。

 

彼は手仕事を愛し、敬意を払ってくれて、そして自らも塗装をすることでその世界の奥深さを知ろうとしています。

 

 

その素晴らしさを人に伝え、自転車の素晴らしさを少し深く認識してもらうようなハンドメイドなイベント。

 

 

 

 

 

 

下地吹き開始。

 

 

下地を丁寧に吹く。

 

 

惜しげなくパシャパシャ写真を撮らせてくれる。

人の作業場では邪魔にならないようにするのが通例だけど、邪魔になりまくりなギャラリー多数。

それでも素晴らしい塗装を披露してくれました。

 

 

 

塗装を終えれば、再度熱弁。

この人はどれほど話の引き出しを持っているのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして自分はビルド作業を少しだけ体験していただくといった催しをやらせていただきました。

 

自分はおしえるのは嫌いではありませんが、機会がないとその機会がない。

切ってきた細い鉄の丸棒をつなぎ合わせ、ミニフレームを作ってもらった。

 

 

皆さん溶接はやったこともなく、鉄がくっつく様を興味深く見て感じて、小さなフレームを作る。

 

 

 

 

 

 

少しビビる女。

 

 

チエちゃんも興味ありそうだったのでやらせる。

少しビビッていたけどやり方おしえればつけれる。

 

その後、先日シクロ納車したt2yくん、去年の同イベントでオーダーしてくれたK氏、女性も二人、その他会場にいらしてくれた方々にミニフレーム作りを指導。

 

 

 

皆さん、きちんと形にできました。

ここで体験したいただいた作業は、ほんのごく僅かフレームビルドに通じます。

やっていただいた作業の他に精度をだしたり、薄いパイプとの歪みと闘ったり、とんでもなく手間のかかるヤスリがけ、その他諸々々々...をしています。

実際の製作作業の手間や難易度は今回の体験とは桁違いですが、物凄く簡単に言えば自転車フレームはそうやってできています。

 

どうか体験したことを忘れず、自転車と付き合ってみてください。

 

 

 

普通のフレームだっておしえればきっと作れます。

ただし、お客さんが乗る売り物を作るのは訳が違い、それなりの経験と技術を要します。 

 

工房では何人か実際の作業をおしえてますが、もう少し公にビルド教室をやっても良いのかな、なんて思いました。

みなさん凄い楽しそうなのを見てるとこっちも楽しい。

でもイベント企画苦手なので、いつになるのか実際やるのかは不明。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてサンタクルズからはるばるやってきてくれた、背の高いビルダーのRick Hunterさん。

 

彼のフレームはシンプルながらもきちんと個性があり、素晴らしくクールでかっこいい。

 

そんな彼がロウ付けを披露してくれる。

今回のメインイベント。

こんな機会は絶対にない。

 

このイベントに来て良かったと思える瞬間。

胸が高鳴ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボンベやトーチなど彼が普段使っている機材とは異なるので、感触をじっくりと確かめる。

ギャラリーは多いが彼は動じない、自信があるのだろう。

 

 

 

 

点火して火加減を確かめ、熱量を体で感じているように見えた。

 

 

 

 

そしてモノを炙り始める。

フラックスをまずなじませる。

 

 

 

 

 

 

ロウを差し始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Rick Hunter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じっくりとゆっくりと、慎重に丁寧に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凄いゆるい、良くリラックスして見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆっくりではあるが温度見る目が流石。

フラックスを絶対に焦がさない温度を常にキープしてる。

ただ慎重なだけではない素晴らしい火の扱いが見て取れる。

 

 

 

 

火は早いほど良いなどと言われているが、彼の自転車がサークルズの常連さんに多く愛されているのを見ていて言わずとも結果がでてる、そんなセオリーどうでもいい。

ゆっくりと火を入れるのも大正解だと言うのを、無言ながら教えてくれている。

よく言われるセオリーなんかより、自分のやり方を信じろ。と言われているようだった、ありがとうRickさん。 

 

 

 

 

 

 

無心になりたくても、そんなことを考えてしまっていた間に終わってしまった。

 

 

 

彼は素晴らしい職人さんだということが、この短い間で感じることができた。

英語話せないけど、人柄も良すぎなのが伝わってくる。

つたない英語で話しましたがもっともっと話したい、2日あっても足りないと思えど、悲しいことに英語話せない。

作ること以外に人生観などもいっぱい聞きたかったが残念です。

英語習おうかな...

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、体験で作ってくれたミニフレームを塗装したり、おいしいカレーを一日に二回も食べたり、書ききれないほどに楽しいイベントでした。

最初からあまり考えてませんでしたが、自分のフレームの営業的活動などすっかり頭の中からなくなっているほどに楽しめました。

 

 

とにかく名古屋の方々の良い雰囲気がうらやましくなってしまう、最高の二日間でございました。

ありがとうございました。

 

その他画像はflickrにて。 

 

 

 

田中さん、もちろんまた来年ですよね?

 

 

 

 

 

 

ps.来月頭は古美術上田にてコゼバッグxRew10の展示会です。

こちらも楽しくお待ちしてます。

 

 

 

運。

 

 

 

 

 

 

Bilenky

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人の工房へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の定休日、最近知り合ったビルダーの友人Zukkyが構える工房、ChimChimRacingへお邪魔してきました。

 

 

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いい雰囲気の工房を持つ彼は自分と同い年。

かなり気の良い職人です。

 

 

場所は東京小平、駅からも近いです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ANVILのジグなど、なかなか良い機材を揃えておりますが、私的にジグより圧倒され気になってしまったのがこいつ。

 

 

 

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MACTOOLSのマキシマイザーという大型ツールキャビネット。

自転車工房では大きすぎるサイズですが、こういったモノを欲しい気持ちは自分にもあり、在る理由が理解できるわけです。

 

これほどの大型は実物見るの初めてだったのでベタベタ触らしていただきました。

ビルダーならジグ見とけって感じですが 、私的な男のロマンをくすぐられたのがこっちでした。

 

 

 

 

四畳半のクソ狭工房・クソ機材からはじめた自分とは違っていて、人それぞれのスタートラインが面白く感じる。

 

まだ工房を作り上げている段階、今後が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその後、色々と恐縮なぐらいのもてなしをしてくれながらZukkyが連れていってくれたのが、彼のお師匠のCycle Shop SASAJIMAさん。

 

PERJITAというブランドを展開されていらっしゃるベテランビルダーさんでございます。

突然のお邪魔でしたが、快く話しを聞かせてくださり楽しかったです。

 

工房の中も見せていただきましたが、ベテランさんの雰囲気が濃厚な機材が立ち並んでおりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

同業さんのつながりが少しずつでも増えてきて、幸せに思います。

自分一人で頑張っていても業界の発展などたかが知れたもの。

ハンドメイド自転車ファンが増えて、業界全体が盛り上がるほど嬉しいことはありません。

 

 

 

 

とある敏腕経営者から学ばせていただいた皆力本願ってやつをこの業界でも。

 

 

本日はZukkyを取り巻く様々な良い方々にお世話になってしまいました。

Zukkyに笹島さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

SF

 

 

 

 

84kick Riding in San Francisco from HHIIRROO on Vimeo.

 

 

 

 

 

 

引退。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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84に提供していたフレーム、トリックに耐え切れずダメージが目立ってきました。

トリック使用以外でのフレーム強度は自信を持ってますが、トリックだけはどうにもうまくいきません。

 

 

 

補修しても鼬ゴッコな気がするので、ここいらでひとまず引退。

先日、返却してもらいました。

今回のフレームは彼のために作ったものではないですが、ずいぶん勉強することができ次に生きます。

失敗が一番学べます。

 

 

彼へのサポートは宣伝的な狙いが私的には全くありません。

トリックライドに耐え切れるフレームを作ってみたい好奇心と、より良いモノを作るべくの試行錯誤。

変なサポート関係ですが、商売不器用なうちらしくいきます。

 

とりあえず84へのサポートは継続中ですが、数ヶ月先までお客さんの製作で手一杯。

彼のフレームを作る余力がないので、彼はしばらくうちのフレームには乗れませんが、そのうち彼の動きに基づいた専用設計を作ってみたいかなと思います。

でもお客さんのが優先、果たして作れるか、いつになるかはわからない。

気長にね、84。

 

 

 

 

 

 

しかし700cでハードなライディングってのは、自転車の構造に逆らう乗り方。

700cは本来スピード重視の使用に向いたモノ。

強度を突き詰めていけばBMXが最強かと思いますが、700cはそれの対極に位置します。

 

 

今回引退したフレームの性能を超えることは今となれば容易ですが、もっと突き詰めてみます。 

強度出しにくいモノでどのように強度だすか、今後の課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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久々DARUMA。

トリックライドはうまくてもDARUMAに乗れば小鹿。

でもさすがすぐ慣れてしまったのが笑えず面白くなかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰痛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰痛をお持ちの方、多くいらっしゃると思います。

腰痛で悩んでますというお客様もいらっしゃり、どのような自転車が良いかと相談もしばしば。

 

 

 

 

 

自転車は前傾ゆえに腰に良くないとかも言われます。

 

 

 

 

私的自論は逆でして、適切なポジションをだして適度な前傾のほうが腰に負担が少ないと自分は考えております。

あくまで自論なので賛否両論はあるかとは思います。

 

 

 

 

こういった考えにいきついたのも、自分も腰痛持ちなのですが適度な前傾姿勢のほうが乗ってて楽なんです。

昔、鉄工所で溶接技師をやっていたときに、重度の椎間板ヘルニアを患いました。

それまでは腰痛など微塵も感じたことも無いようなバリバリ健康腰。

 

 

ヘルニアになった直後は相当な痛みと痺れで、数ヶ月間仕事ができない状態でした。

家の中は基本匍匐前進、トイレに行くのも一苦痛、痛くて座れないのでご飯を食べるのは寝ながら食べていたような情けない生活です。

今はある程度克服しましたが、当時のことを思いだすと少々苦い心境になったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の場合、なぜヘルニアになったかと言いますと、一日中座りながら溶接ばかりやってたこと。これに尽きます。

ずっと座った状態でトーチなどを持ち、少し体を傾けた前傾姿勢を腰で長くキープするといったことが原因かと思います。

 

  

??さっき前傾のほうが楽って言ったじゃねえか、矛盾してると突っ込まれることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車、特にロードバイクは手で上体と腰を支え、さらに足が比較的伸びた状態です。

適正なポジションをだすと手とお尻と足に体重が分散し、この程よく支えのある前傾姿勢が自分にはかなり楽な姿勢なんです。

 

溶接やってたときは手には体重がかけられない状態で、自転車のように腰を手で支えられません。

なおかつ椅子にドシッと腰を落とし足が曲がった状態なので、足に体重があまり乗っていない。

一日何時間も上体前傾姿勢を腰だけで支えていた、痛くもなります。

 

 

 

当時、自転車通勤をしておりましたが、ヘルニアを患ってからも自転車だけは乗れるんです。

歩くのも座るのも痛い、でも不思議と自転車には乗れた。

 

そんなアホなと当時の同僚やら上司に仮病疑いもかなりされましたが、不思議な自転車乗りの性。

自転車降りると激痛。

 

 

 

生活の中でも、体をかがめて机などで上体を支え、足を伸ばし自転車ポジションをとるとすごく楽だったのを憶えています。

 

 

食事やトイレなどは溶接の仕事をやっていたときの姿勢に似ていて、支えられる状態が作り出せないので異常に痛い。

アグラや正座なども論外に痛い。

 

歩くときなんかカミさんや友人の肩に手を置いて、体重を少しでも分散させるような歩き方をしておりました。

一人で普通に歩くとすぐに腰が悲鳴をあげる。

同じ自転車でも上体の起き上がるママチャリポジションだと痛くて乗れない。

分散させる、というのがキモ。 

 

 

 

 

 

すべての人に当てはまるわけではないかもしれませんが、自分は自転車という乗り物は腰にやさしいものだと思っております。

あくまで自分の体験談ですので無理にマネはしないでください。

ただ、当てはまる方も多々いらっしゃるかと。

痛くて乗れない方は普通に乗らないほうが良いと思います。

 

 

 

 

 

 

腰に負担がかかると体が自然とおしえてくれました。 

腰痛のおかげで適切な自分のポジションが以前よりも深く感じることができたということです。 

 

 

 

 

 

自転車との付き合いは上手くやると非常に楽で楽しいものです。

きっと心と体を助けてくれることでしょう。

 

自転車にずいぶん助けられた人生でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショック...

 

 

 

 

 

 

 

最近、少々業務が立て込み、娘とあまり遊んであげられていない。

昨日の定休日、遊び足りずストレスの溜まった娘を発散させるべく遊びに外出。

たっぷり遊んでやろうと、疲れにくく履き心地の一番良いスニーカーで足元を固めて勇んで行く。

 

 

しかし、目的地に着いた瞬間という最悪なタイミングでスニーカーのソールが突然アッパーと豪快に剥離...

 

着いた瞬間の惨劇だったので、遊んでやる約束をしてしまった娘を裏切るわけにも行かず、パッカパッカとソールを鳴らしながら一日歩く。

 

娘にゲラゲラ笑われ、さらに通行人にも後ろ指を指されながら、ソールの剥がれた靴で歩くのは心身共に疲れました... 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10代のころに頑張って買った、NEW BLANCE1300。

スニーカーにしては珍しくアメリカ製で、シンプルな色味で購入後からずっと気に入っていた宝物。

 

ソールの劣化と接着の剥離、接着してもおそらくまた短い期間で逝ってしまうだろう。

同じトラブルに会いたくないということもあり、あえなくご臨終。

愛着あるので捨てることは出来ず、神業スニーカー修理職人さんと出会えることを勝手に信じてしまっておくことに。

 

 

 

 

10年以上もちょろちょろとローテーションに加え履いていた靴。

ソールゴム質が良かったのか減りがかなり少なく、SHOEGOOを一度も使うこと無く奇跡的に長持ちしていた驚愕の耐磨耗性能。

足にもしっかりと合った履き心地も最高の超良質なスニーカー。

 

NEW BLANCEは悪くない、10年以上も使っている極貧乏症の自分が悪いのはわかってる。

むしろこんなにも長期間履けるスニーカーなどまず無いと思い感謝の念をおぼえつつ、でも永く付きあってきただけにやはり少し残念。

一生履けるのではないかと感じておりましたが、それは脆くも崩れ去りました。

10年来付き合った相棒と別れを告げた悲しい一日でございました。 

 

 

 

 

 

一番信頼していたスニーカーが壊れて、極貧乏症の自分のライフスタイルにスニーカーというモノが合わないことを認識しました。

買うときゃ安いけど、モノ持ち考えてしまう自分にはスニーカーはある意味高級品。

 

これ以上長持ちするスニーカーなどきっと無い、やっぱブーツのほうが性に合うという結論に。

ブーツはクロモリ自転車のように修繕が出来、永く付き合える。

 

 

 

死ぬまで履けるか、我がブーツ。

手入れを怠らず、挑戦してみます。 

 

 

 

 

 

 

 

Viva 36er

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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どうしてくれましょう、これ。

四畳半のクソ狭い工房にこれ。

 

 

直径1m弱のモンスターたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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しかしすべてお客さんから受注いただいた分の在庫、大事に保管しなければならない。

工房が狭すぎます。

コイツがデカすぎます。

 

 

 

36erがこんなに揃うところはそうそう無いでしょう。

入荷したはいいが、早く形にせねば激貧です。

貧乏工房なので地味にプッレッシャーかかってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちなみにタイヤ重量見ての通り。

リム1.06kg。

チューブ600g。

スポーク長さ370mm越え。

普通じゃセンターゲージも振れ取り台にもあわない、規格外のデカいモンスターです。

 

 

 

 

 

どんなモノができるかお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

憤り

 

 

 

 

 

自分に対し憤りを感じている最近。

気持ちが少し不安定、作業の手をとりあえず少し止め、本日は少し遅れてしまっていた完成車でご希望のお客様のパーツを物色してました。

パーツはお任せで、というお客様のパーツ探しは以外と難しく、乗りやすく、かっこよく組めるよう選別していくのはなかなか苦労します。

 

うちの業務、実は作業より事務作業のほうが多いんです。

今日みたいなパーツ探しや、見積もりだしたり、開発に頭を悩ませたり、図面書いたり、消耗品や材料発注したり、経理したり、ブログ書いたり、己と向き合ったり、その他などなど、やること多いですね。テンパリます。

お待ちいただいている方、もうしばしワタクシに時間を...ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近もう一つ憤りを感じていることと言えば、かなり報道も目立つ相撲の八百長問題。

我が実弟が力士なだけに身近な業界、非常に悲しく思う。

 

 

 

 

 

弟は根暗な自分とは違い、昔から周りを楽しくしてくれる明るい奴。

常に人に笑いを提供してくれるような奴ですので、普段は少しくだけた感じですが、根はクソ真面目な男です。

 

小さい頃から体躯が規格外にバカデカい弟。

それゆえ、うちの豪快な肝っ玉母ちゃんにゴリ押しで入れられた各界。

当時は激震続きで大変でしたよ。

 

相撲の話題は自分が聞かなくても周りの家族が熱いので、しつこくなってしまうように思い自分は弟に相撲の話をふることはあまりしませんが、奴の頑張りを人知れず感じ、楽しみに思い、密かに取り組みの結果などを見ています。

 

他界した兄といい、力士の弟といい、普段兄弟で生業としている職の深い部分は見せることはないけど、影ではなかなか苦労 していることだろう。

兄も自分にとってはわがままな人でしたが、働いていた会社内の評判は相当なものでしたから。

 

 

 

 

 

こういう弟を見ていると、今回のような事が起こる業界には到底思えないわけです。

ほんとにごく僅かのごく一部の人のしてしまった事で、業界全体がそういう目で見られてしまう。

 

春場所中止にまでなってしまい、ファンの方々はがっかりしたことだろう。

 

 

 

 

真面目にやってる人からすればこういう事件はたまったもんじゃない。

性格の良い弟が白い目で見られてしまうことがあるのかもと思うと、少々苦しいです。

 

 

 

 

自転車業界でもこの類の事件が生じたら、業界全体がそう見られてしまう可能性もあるわけで。

何かあってからでは遅い、気をつけねばなりません。

自分も気を抜かず、ずっと真面目取り組まねばならないと思う。

自転車といえ命を預ける乗り物、シビアにならねばならない。 

 

 

 

 

 

 

 

 

弟は玉ノ井部屋所属の幸東という力士です。

八百長や賭博などは絶対にやらない奴、クソ真面目です。

部屋の仲間の力士も当然クソ真面目でしょう。

それ以外の部屋の力士もきっとほぼすべての人がクソ真面目でしょう。

 

 

ほんとにごく一部なだけ。

こういうことを企む人はきっともういないと願います。

 

日本の国技である相撲、がっかりせず応援しましょう。

お相撲さんはほんとに優しくてコミカルで強いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分自身に憤りを感じていた時に、弟も憤りを感じていたのでしょうか...

やっぱ兄弟なのかねぇ...