2012年2月アーカイブ

臨時休業。

 

 

 

 

 

先週から続く風邪が悪化、とうとう動ける状態ではありません。

本日臨時休業させてください。

 

納期に追われているので早く治してベストの状態で製作に励みたいところ、ご迷惑おかけします。

 

 

勝手な休業で誠に申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

84's New bike

 

 

 

 

 

 

 

一応サポートライダーの84。

 

ずっと忙しくヤツに乗ってもらうフレームは作ってなかった。

 

 

先日やっと完成してます。

 

 

 

 

 

ヤツは世間だとトリックライダーという位置付けで認識があるかもしれませんが、自分はトリックライダーとしてサポートしているつもりは全く無い。

ライフスタイルと人間が面白いからサポートを始めたという流れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでどんな自転車にしたかというと、意外な車種となってます。

先週からガツガツ乗ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

84's STREET TOURING BIKE

 

 

泥除け装備のツーリング車、ヤツのストリート感という、相反するかのような車種を掛け合わせた一台。

 

ヤツ自身が泥除けを付けたいと言ってきたときは自分もびっくりしましたが、使ってみてその利便性にうっとりしていることでしょう。

雨天でも変わらず自転車乗るサイクリストにオススメ。

雨で濡れはしますが、 背中を汚さないというのは大人の嗜み。 

 

 

 

 

 

 

 

BMX UBRAKE

 

 

 

全体のテイストに合わせ、リアブレーキはBMXのUブレーキを装備。

しつこく推しますが、フロントは140mmローターのディスク。

重量、制動力、耐負荷のバランスが良く、ホントに有効。

この次のサンプルも同じブレーキ構成の予定、しばらく推します。

 

 

 

 

 

 

 

BULLET

 

 

シートステーの先端は砲弾型のキャップを取り付けてます。

 

パッと見、普通ラグフレームと思いきや、こういったところや各チューブの太さやジオメトリーにも個性あり。

泥除け装備しながらリアセンターはかなり短く、シートチューブに泥除け用のダボがついております。

 

 

 

 

 

タフで剛性のあるチューブ使いで、パワーライダーのヤツでも長く乗れることでしょう。

トリックはやらせませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういったミックス車種は得意、今回は全体にストリート感をだしつつのツーリング車でした。

多種多様のライフスタイルに応じれるように勉強を重ねます。

 

 

 

貴方のライフスタイルが滲み出たコミューターバイク、いかがでしょうか。

街で一押しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

rooms終了。

 

 

 

 

 

rooms無事終了しました。

ご来場の皆様、本当にありがとうございました。

三日間工房閉めておりましたので、お客様にはご迷惑おかけしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

rooms

 

 

いろんな意味で忙しく、設営風景しか撮れませんでした。 

 

Depot、gunung、Uni、Watercycling、Rew10の五者共同ブース。

 

ブース設営はWatercyclingが監修&施工。

チューブで隠し、あえて見せないというブース作り。

この人の世界観にはいつも驚かされます。流石。

 

 

 

面白いメンツで心の底から楽しめたと感じてます。

最高の人たちとタッグを組むことができた。

またこういった機会があることを夢見ておきます。

 

 

 

彼らから頂戴したパワーに、いまだ陶酔しておりますが本日から業務開始。

がんばります。

 

 

 

 

 

 

rooms

 

 

 

 

 

 

来る2月21~23日の三日間、北の丸科学技術館で開催されるroomsに出展します。

 

アパレルの展示会ですが参加です。

 

 

 

rooms24Transformers0116.jpg

 

 

トランスフォーマーゴリ押し。

 

共同ブースの予定でして、Depotさん、gunungさん、unibagさん、WatercyclingさんとRew10の5者の共同です。

面白い空間になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

rooms

2012年2月21日火曜日・22日水曜日・23日木曜日

午前10時~午後6時

Party 22日6時~8:30まで

 

科学技術館

東京都千代田区北の丸公園2-1

 

 

 

 

この3日間は工房お休み、会場に居ます。

宜しくお願い致します。

 

※基本的にこの展示会はプロバイヤー、関係者しか入れないようですが、お越しになりたい方は招待券差し上げますのでご連絡ください。 

 

 

 

 

 

 

℡不調。

 

 

 

 

 

 

謎に電話が不調です。

 

かけた側からはコール音はしていてかかっているようですが、工房の電話は鳴らないことが多い状況です。

大変ご迷惑をおかけします。

 

ご指摘いただき、自分もかけてみましたがコール音はしますが鳴りません。

通常通りかけられるお客様もいっらしゃいましたが、原因追及中で復旧に努めております。

 

メールは作業中や接客中などは全くできずレスポンスが悪いですが、お手数ですが電話繋がらなかったらメールでお願いいたします。

 

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

Narrow

 

 

 

 

 

完成から納車までになぜか時間が空いていまう昨今、昨日のお客さんはすぐに取りに来てくれて助かりました。

無事納車を済ませましたので紹介いたします。

 

 

 

 

今回のフレームは最近はオーダー数が少し減ってきたピストバイク。

細さ、良いクリアランスに注力し、Rew10らしい一台に仕上がったと言えます。

 

 

 

 

 

Mr,KJYM Narrowtrack

 

懐かしも感じるルックス。

Rew10シークレット特有のジオメトリーにより、欧米人のメッセンジャーバイクのようなシルエットになったかと思います。

自分は元メッセンジャーなのでこの辺の表現は最も得意とするところ。

この方とは組み付け後、メシ食いに一緒に自転車で走りましたが、実にスマートに見える印象です。

ちなみにフレームサイズはC→Tで535mm、このサイズにしては脅威的な大きさに見せられております。

 

ジオメトリーは強くご自身のサイズが構築されている方にはささやかな程度にアドバイスさせていただいてますが、基本的にはご要望・好みを含め身体に合ったサイズをこちらから提案させていただいてます。

 

 

 

 

 

1

 

 

ローフィニッシュの無機質な感じもうちらしく仕上がったかと。

細かいところで真鍮パーツを付けたのでロウ付け部の真鍮とよくマッチします。

ブラスバッジとも相性抜群。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

140mmRotor

 

 

 

Rew10が提唱するフロントディスク140mmローターとリアキャリパーブレーキを採用した自転車です。

効きすぎるぐらいのディスクブレーキをローター小さくすることでマイルドに、フォークブレードにも負担が減るので長期間の普段使いに向いている仕様です。

リアがセラミックリムなので、雨降られてもフロントディスクとともに通常のブレーキよりも効くし、シューがかなり削れにくいので黒いカスでホイールが汚れません。

特性によりブレーキの種類を変化させるのは自転車では少数ですが、制動力と重量のバランスを考えると非常に効果的に思います。 

 

 

 

細さにも相当こだわりました。

ヘッドチューブは1インチコラム外径ギリギリに設計し、わざわざ絞り加工をしています。

全体的にかなり細いパイプワークはしなやかな走行感を感じさせてくれるはずです。

厚めのパイプで肉厚を上げて強度も確保しております。

軽さを求める作り方ではありませんが、通常のクロモリより一回り細い繊細なラインが甘美な雰囲気を楽しませてくれます。

 

 

 

その他極短リアセンター、曲げの入ったモノステー、クランプレス仕様など、シンプルながら見どころ盛りだくさん。

 

その他写真にてジワジワくる個性をflickrにてお楽しみください。

私的にもツボな一台でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コミューターのすゝめ。

 

 

 

 

 

ブログの更新が滞っておりまして申し訳ありません。

 

手間をかけすぎているのか、自分の手際が悪く、ブログ更新を楽しみにしてくださっている方や、完成をお待ちいただいているお客様にはご迷惑おかけしております。

 

 

それと最近は完成後の納車待ちが平均的に非常に長く、工房奥の事務所はモノで溢れんばかり。

完成をオーナーさんに見ていただかないと全体写真はアップしない主義ですので、新作の紹介もできぬ状態です。

最近の未公開フレームは10台弱、お早めの引き取りにいらしていただけますと助かります。

 

 

 

 

 

 

そんな状況なので新作的ネタはまだです。

 

自分の通勤車をアップデートしたので、その紹介でも。

 

 

 

自分のライフスタイルは自宅から工房まで片道約14kmの往復の毎日。

自転車は移動に欠かせない道具であります。

道具として何をしたら美しいかと言えば、ルックス云々よりまず使いやすいかどうか、というのが大事。

 

 

巷ではシクロ車などが盛り上がっておりまして、オーダーも多いです。

 

シクロはダートもオンロードもこなせるマルチパーパスな素晴らしい車種、ここで勧めることもなく増えていくことでしょう。

(一応シクロモデルも開発中です、お楽しみに。)

 

 

しかし、自分のように街中の移動でしか乗る機会がないようなライフスタイルの住人にとってはもっと用途に特化した自転車が良い。

街中で高い性能を発揮するのがコミューターバイクかと。

いわばママチャリです。

 

 

 

自分の通勤車がそれに当たるかと思いますが、ドロップハンドルを付けていたので、ツーリング色が少し強いようなルックスだったので、ステアリングまわりと細々した箇所をカスタムしました。

 

 

 

 

Update my Randkruizer

 

 

以前に比べたらゆったりとしたルックスと乗り味となりました。

ドロップのほうが力を込められる印象ですが、自分のように大した足もなくゆったりマイペースに走りたい人間にはこういったハンドルがぴったり。

ハンドルはSimworksのGetaround Bar、握り心地、ルックス、タフネスさ、どれも最高。

 

 

その他、モノグサな自分にとても効果のある仕様がいっぱいです。

羅列してみます。

 

 

突然雨降られても泥除けが体をクリーンに、そして濡れてもフロントディスクブレーキで制動力確保。

 

装備品が多いのでシンプルに見せたい、けど変速はしたいということでつけた内装ハブ。

 

そんな重量超級の内装ハブのおかげで重量が増してしまったリアはリムブレーキにて少し軽量に。

 

夏場にバッグ背負ってストラップ部の大量の汗をかきたくないのと、鬼フィレットで凝った肩に荷物を背負いたくないことで付けたリアキャリア。

パニアも考えましたが、自転車降りたときのパフォーマンスが普通のバッグのほうが優れていたので、バッグをドカッと置き、素早く締めれる付属のストラップで固定するのが自分には最適です。

鍵を持ち忘れたりする自分なので、キャリアにU字ロックホルダーを付けたので忘れることがありません。

 

パンツの裾バンドも面倒くさいし、忘れがち。

だからチェーンガード装備、それだけでは少しだけ油が付着するのでバッシュガードも合わせて装備することで、裾をいちいち捲ることもなく自転車に乗れます。

 

センタースタンドも装備でどこでも停車がしやすいです。

 

フロントに搭載したハブダイナモは夜道を明るく照らしてくれます。

Schmidt Eduluxというクソ高いライトを使っておりますが、これが値が張るだけあって最高です。

照度、ルックスともに素晴らしく、使ってみると納得。

電池交換、ライト取付忘れ、点灯し忘れは勿論なし。

コスト少し下げるのとリアハブと統一感持たせるためにハブはShimano Alfineです。

 

全体のルックスはビンテージパーツを一切使わない、ネオクラシック感というコンセプトです。

昔の規格をそのまま使うのではなく現代の規格を多数用いて、性能向上も図っております。

性能ばかりでなく所有欲を満たすのも大事かと思うので、使える箇所で大好きな真鍮を多数使用。

 

 

 

 

てな感じで考えて組んだ我が通勤コミューター。

すべてコテコテの高級品を使っているわけではありません。

シンプルで安い気の利いたパーツも所々に使うというのが、さりげなくて自然で好み。

かなり装備品多いわりにはくどくなく組めたかと。

 

 

 

 

 

乗ってる本人が何を持って気持ちよく走れるか。

懐古主義と時代に沿った仕様の織りなす雰囲気、性能と所有欲のバランス。

自分がこの自転車に求める性能はこんなところ、必要以上の軽量とかはあまり求めておらず、長く付き合えるシンプルさと強度を重視しました。

まあ軽くも組めるのでご要望あれば伝えてください。

 

 

正直、作っている最中はシンプルすぎるようなフレームに物足りなさも少しあったような気もしますが、乗っていくほどにますます気に入っております。

コイツとは相当永く付き合えそうです。

 

今のところ、自分のライフスタイルにおいてはこれ以上の仕様が思いつきません。

いままで様々な自転車に乗ってきましたが、今回だけは違った感覚があります。

自分の道具としては行きついた感すら感じます。

悲しいやら楽しいやら、コイツのカスタムももうすぐ終わってしまいます。

私物自転車製作は当分しないことでしょう、その分お客様のフレームや展示車などに力を注ぎます。

 

 

 

20年、30年、この自転車に乗っていられるでしょうか。

乗っていられるとしたら、さらなる輝きを放ってくれていることでしょう。

 

 

 

 

 

メッセンジャー業務で培った経験や街メインで乗っているお客様のおかげで、ジャンルカテゴリ車種問わずストリート仕様は自信を持ってます。

ストリート使用ならではのパイプ使い、ルックスの持って行き方ってのがあります。

Rew10の真骨頂はここでしょう。

 

 

 

オジサマになってもずっと乗れるコミューターバイク、いかがでしょうか。

少しずつオーダー増えてます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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