DAMASCUS-STEEL PRODUCTSの最近のブログ記事

バングル。

 

 

 

 

 

自転車フレームの製作屋であるREW10ですが、バングルも作らせていただいております。

 

最近色々作らせていただいているのでまとめて紹介します。 

 

 

Damascus steel bangle

 

 

普段はオーダー製作が基本ですが、 こちらはREBIRTH PROJECT様とのコラボバングルです。

 

 

代表の伊勢谷様がご愛用のバングルと同仕様のものです。

ステンレスダマスカス鋼をベースに、真鍮のラインをアクセントでロウ付けしております。

当工房での販売分とは異なり、『再』の刻印が入ります。

 

このコラボバングルは当店では販売しておりませんので、REBIRTH PROJECT様のほうでお買い求めください。

 

REW10製の自転車も乗っていただいているご縁もあり、こういったコラボレートをさせていただいております。

一人経営のちっぽけな工房相手に本当に光栄です。

 

 

 

 

 

 

Damascus steel bangle

 

 

 

Damascus steel bangle  

 

 

こちらは同仕様ですがコラボものではないバングルです。

 

お客様との相談の結果、刻印でなく裏側に銘切が刻まれております。

 

 

 

 

 

 

 

Damascus steel bangle

 

 

 

Damascus steel bangle

 

 

 

Damascus steel bangle

 

 

こちらのバングルは鉄がベースのダマスカス鋼を用いたバングルです。

 

これは杢目の趣が非常に美しく出て、ロウ付けもうまくいきました。

 

 

鉄はステンレスモデルのように単一素材にしてしまうと裏側が汗の塩分などでボロボロになります。

サンプルで自ら試してみましたが、数か月で明らかに劣化しているあまりよろしくない錆がかなり発生しました。

 

それを防ぐために裏側にステンレスの裏張りを入れるのが必須で、鉄とステンレスをそれぞれ作り真鍮ロウ付けでぴったりくっつけます。

世の中に鉄のアクセサリーがあまり存在しないのはこういった理由も一つありますが、作り込んであげれば立派にアクセサリーとして使えます。

 

 

 

作り込み

 

 

一回り大きい方が表面の鉄ダマスカス。

薄い方が裏張り用のステンレスです。

 

裏張りと言っても薄すぎるものではなく2㎜ほどあるので、長年の使用で剥がれたり削れて無くなってしまうことも無いタフネスな作りです。 

 

この表と裏の材の曲げアールをぴったり合わせつつ、ご希望通りにサイズに曲げるのが毎回かなり手間かかります。

 

 

 

 

作り込み

 

 

合わせるとこんな感じです。

フレームビルドと同じで、この段階で隙間が大きいと仕上がりの良さと溶接後の作業性が低下します。

 

 

フレームビルドはトーチを手にしてロウ付けしている作業ばかり連想されがちの仕事です。

本溶接も大事ですが、自分が特に神経を使うのは本溶接でなく仮付けや本溶接前までの作業です。

下ごしらえや仮付けがうまくいってないと良いフレームが出来ないのと同じで、ビルドもバングル作りも下ごしらえにこそ仕上がりがかかっているような感じに思えます。

 

 

 

 

 

 

Damascus steel bangle

 

 

自分愛用中の私物兼サンプルと同仕様なので一緒に写真とって比べてみました。

 

細部見ると仕上がりが全然違い、今回お客様に納品したもののほうが仕上がりが良いです。

サンプル作ってから相当数作らせていただいているので、バングル製作の基本技術も上がっておりますし、はじめての一本目のサンプルとは大違いです。

 

バングルに限らず私物のほとんどがいつも試作段階のサンプルばかりで、自らサンプルを使って色々試行錯誤しより良いものをお客様に提供しております。

ご依頼をいただき完成する度に私物より綺麗な仕上がり、毎回ついとっかえてしまいたくなってしまうぐらいです。

こういった仕事をしているとありがちな自分のものだけ特別仕様、なんて事は好みませんし、抱えているお客様からの製作が優先で私物にかけられる時間などほぼ無いので作れません。

私物は試作の不出来なもので我慢ですし、まあ十分です。

 

 

 

バングルの受注は随時お受けしております。

商品性質上の理由で原則的に対面販売のみです。 

 

接客対応は営業日でしたらいつでもしておりますので、ご覧になるだけでもぜひどうぞ。 

 

 

 

 

 

21日~23日は谷中展示会です。

 

 

 

 

 

受注分の通常業務が忙しく、あまり合間なく大した量作れませんでしたが明日からの展示会用に小物関連作っておきました。

 

 

いろいろ製作

 

 

バングルは即売出来るものも少しあります。

その他サンプルも持っていきますので、展示会にて受注も承れます。

 

 

 

 

 

 

DAMASCUS STEEL ENDCAP

 

お客様より注文あったダマスカスエンドキャップ。

ついでにこちらも少し作りました。

 

約ヘッドキャップ2個+エンド小物となるので値は張りますが、質感とタフネスぶりは最高峰。

 

 

 

 

 

 

 

その他、帽子関連の受注なども承れるように完成品サンプルと生地サンプル持っていきます。 

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渋い感じの色調が多いですが、シンプルながらも比較的珍しい生地が多いです。

刺し子各色、ハンターカモ、モールスキン、柿渋ダック、ビーチクロス、などなど。

 

帽子も受注分でほぼ手一杯なので、即売できるものはほんの少しです。

 

 

 

 

あとPOTALの鉢もお声かかったので少しだけ持っていきます。

 

サンプルとして植物ありきの鉢植えをあまり持っていけないので、少し味気ないですが気にしてくださる方はぜひどうぞ。

 

鉢の製作も受注承れます。

その他産物と同じくオーダーで様々なご要望を伺えます。

 

 

真鍮垂れ鉢

 

 

こちらは思いついたので試しでやってみた真鍮垂れ。

 

本体陶器で釉薬の垂れでなく、鉄の鉢に真鍮垂れです。

ロウ付けを駆使して遊んでみました。

研磨技術比べみたいな部分もある自転車作りではまず許されないような仕様ですが、こういったものも私的には面白いと思ってます。

  

この展示会が終わったら自分でもこれと同じ鉢を使う予定で、植え替えしたくウズウズしてます。

鉄の錆を楽しみつつ、真鍮の奥ゆかしさも嗜め、植物の育成も出来る。

自分にとっては趣味でもあり仕事でもあり、好きな素材もふんだんに楽しめる、なんとも至福です。

 

 

 

21日~23日は工房及び店舗は展示会のためお休みですのでご注意ください。

振替で24日月曜日は休業とさせていただきます。

 

 

展示会場は千駄木古美術上田です。

それでは皆様のご来場をお待ちしております。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カスタム探究。

 

 

 

 

 

 

 

STAINLESS STEM

 

 

一見鉄にも見えますが、オールステンレスのステム。

 

ステンレスには銀ロウ付けが基本とされてます。

時にステンレスには真鍮ロウ付けは向かないだか出来ないとかも耳に入ったりしますが、この通りきちんと出来ます。

でも美味しくロウ付け出来る温度範囲がピーキー過ぎて鉄よりも難物な事は確かです。

 

お客様のお好みもあってあえて磨き過ぎず、鉄のローフィニッシュかのような仕上げにしました。

鉄と違って塗膜もないリアルローフィニッシュを嗜めるのは生地でいける金属の特権です。 

 

 

 

 

 

 

 

DAMASCUS PEDAL

 

 

真鍮ではよくやってますが、今回はダマスカス。

 

ダマスカスヘッドキャップより面積がかなり広いので杢目の雰囲気は相当なもの。

 

面積広いだけでなく、一つ作れば終わりのヘッドキャップと違い、片方2枚x2=4枚作らないといけないので、手間も材料費もかかります。

 

踏むのがもったいなくなってくるぐらいですが、固いダマスカス鋼はペダルとしても堅牢で優秀だと思います。

使い込まれた姿がぜひ見たいです。

 

格好良すぎて自分用にも作りたくなりましたが、お客様の製作が優先なので暇にならない限りは作れなそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

SURLY PARODY

 

 

ここまでやった自転車なので、気になさっていたヘッドバッジもカスタムさせていただました。

 

REW10の自転車も愛してくださっているお客様ゆえ、相談の結果でREW10のヘッドバッジを自ら模してSURLY仕様にセルフパロディしました。

 

数多くカスタムをさせていただいた経緯も込め、特別にやらせていただきました。

 

 

しばしばお問い合わせいただきますが、他社様の自転車にREW10のヘッドバッジ付けたり、銘切を刻んだりは承っていないのでご注意ください。

今回でもREW10の純正そのままのバッジを付けるという事でしたらNGです。

REW10のヘッドバッジではなく、SURLY仕様のREW10セルフパロディなので承りました。

他社様の自転車をうちの名前であるかのようには出来ません。

 

 

その他、他社様の真似や模倣そのまま、強く他社様の仕様を連想させるような仕様は承っておりません。

 

 

あとは動作がきちんと確保出来て、技術面で可能な内容でしたら無制限で各種改造を承っております。

 

自転車のみならず、生活雑貨やその他部品、可能なものでしたらなんでもどうぞ。

 

 

 

 

市販品では満足できないカスタム愛好家のあくなき探究は続きます。

うちなどでよろしければご相談に乗りますので、なんなりとお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

営業案内&HEADCAP

 

 

 

 

 

明日15日土曜日は本来定休日ですが営業致します。

振替で16日の日曜日は休業となります。

17日の敬老の日は営業致します。

 

少し通常と変わりご迷惑おかけしますが、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

HEADCAP DAMASCUS STEEL

 

 

古銭のような雰囲気のダマスカスヘッドキャップ。

 

写真だとなかなか伝わりにくいのですが、見る角度によっては茶色ががったりします。

 

同じ杢目は絶対に出せないのですが、毎回格好良いと思える杢目と質感には仕上げます。

 

 

 

 

 

 

HEADCAP BRASSxSTAINLESS

 

 

こちらは通常のBRASSxSTAINLESSより真鍮の比率が多い特殊仕様。 

 

ネジをよくある六角穴付きボルトに変更し、打刻にてロゴも入れて欲しいとのご要望でした。

 

 

 

 

NC旋盤などを使う工程は一切なく、愚直にもすべてハンドメイドで生み出されるヘッドキャップ。

おかげで仕様変更の融通が利きます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深遠の錆。

 

 

 

 

 

 

普通に毎日ずっと使っていると全く錆びないREW10の鉄バングル。

 

地肌に触れる裏側は塩分でダメになるので、裏側はステンレスの裏張り付き。

 

錆びてもらって良いのだけど、24時間付けっ放しで付けたまま風呂入ろうが何しようが、一向に錆びない。

むしろ付けっ放しのほうが磨かれて錆びません。

少しの水分だと錆の層が生成される前に綺麗に磨かれるので当然です。

 

 

 

 

錆付け

 

 

 

ここは少し気分を変えようかと、薬品を用いて錆をわざとびっしり生成しました。

 

この茶色もこれまた良し。

 

 

きちんと処理してあるので衣類に錆が付く事はありませんでした。

 

 

 

 この状態なら逆に錆が磨かれ地が出てくる経過を楽しめる。

 

 使って数か月、錆が自然に磨かれて剥げてきました。

 

 

 

錆付け後 数か月

 

 

滅多にしない手入れを少しだけしてあげた状態。

 

 

ダマスカスの杢目の谷にのみ錆が残る。

荒々しい中にもある美しさ、実に自分好みな雰囲気。

 

 

 

良くないものとして扱われる事が多い錆。

錆にも色々とあり、素材を浸食していく錆もあれば、素材を保護してくれる錆もある。

 

このバングルでも自転車などでも、鉄は少し錆びたぐらいで壊れるような軟な奴ではありません。

ただ、鉄の錆は何もせず放置すると良くないものとして作用する事も事実です。

 

要は錆び方の状態見極めと、適切な処理と手入れ。

すごく手間かかったり頻度が多かったり難しい事ではないです。

 

性質を知り、視点を変えて上手く付き合っていけば、こんなに奥ゆかしいものはないと思っています。

 

鉄は錆びるからこそ良さがある。

 

錆びない鉄など鉄でない。

 

 

 

私物兼サンプルのこのバングル、増々気に入ってます。

 

 

真鍮や銅も相当大好物、でもやはり鉄が一番です。

 

 

錆の深みは鉄の良さ。

 

鉄を愛する皆様、是非とも錆と良い付き合いを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

枯淡の趣。

 

 

 

 

 

 

 

Aging

 

 

Aging

 

 

以前にスペシャルカスタムにて作らせていただいた一台。

 

鉄&真鍮のブレーキレバー、無垢真鍮削り出しのヘッドにステム、ダマスカスヘッドキャップなどなど、良き経年変化が進んでいます。

 

自分愛車以上に真鍮箇所の多いこの自転車。

メッキなどでは絶対出せないこの趣。

 

真鍮とフレームの黒錆仕上げの色調は相性抜群、互いを引き立ててくれます。

 

この自転車の細部を見ていると、過去の自分の執念が伝わってくるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

Aging

 

 

Aging

 

  

こちらは上記の同氏所有の自転車に付けていただいているREW10の商品たち。

 

コールテン鋼と真鍮で出来たヘッドキャップはすっかり保護錆が生成され、味わいもかなりのもの。

通常の鉄とは異なり、錆を何もせずに嗜めるのもこの耐候性鋼の特権。

リアルな錆ゆえの雰囲気、自然な凹凸もなんとも所有欲を満たしてくれます。

錆加工や錆風塗装ではないので剥げる事もなく、使うほどに経年の深みを増していきます。

 

銘を刻んだシートクランプはヘッドキャップとはまた違う真鍮の照りがあり、簡素な中にもまた趣があります。

自転車のパーツらしく薄く軽く削り込んだりはせず、あえて真鍮らしさを強く感じれるような曲面にて製作しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Aging

 

 

 

Aging

 

 

こちらはメッセンジャーを引退したBRASSくんの自転車。

 

うちで自転車を作ってから真鍮に魅了され、メッセンジャーっぽく作った自転車に跨っているうちにメッセンジャーを始め、メッセンジャーの通り名もBRASSになったナイスガイ。

 

彼は表面が錆びていようと、それを良しとしてあえて愛でている。

いつも足繁く通ってくれるので、自分がその度に細部状態に目を運び、錆の特性と対処方法をしっかりと伝えてある。

伝えた事をきっちりと守ってくれているのもあって、彼の手入れは十分すぎるほど行き届いている。

ゆえにヤレた見た目でも状態はすこぶる良く、パイプ内部は普通のクロモリフレームよりもかなり綺麗な状態を保ってます。

 

 

真鍮やステンレスダマスカスではなく鉄ダマスカスのヘッドキャップを気に入って使っているのも、REW10のお客様の中でもごく少数派。

 

こういった自転車やパーツの魅力は普通の人にはわからないかもしれず、彼のような人間が嗜める領域。

万人受けなんか狙ってもないこの自転車、使う本人のオーナーと作り手の自分が気に入っていればそれで良し。 

 

 

 

 

 

 

BRASS's URBAN TRACK

 

 

今や彼の自転車はハンドルやサドルがイカれたメッセンジャーな角度になっています。

 

定石からするとあり得ない、基本のポジションも経て乗って乗って辿り着いた彼ならではのポジション。

古き良きメッセンジャーの写真集にもこんな角度の自転車が載っていて、嗄れたプロの運び屋っぽく格好良い。

 

ピーキーすぎてお前にゃ無理だと言われそうなセッティング。

かつて自分もメッセンジャーだった頃に同じようなポジションを試した経験がありますが、とても乗れたものでなかった。

下ハンなら握れるのはわかるが上ハンを奇怪に握り、これを快適と言っている。

その証拠に全く変えずこのままで、手首も傷めずに長く乗り続けているのだから大したものです。

この自転車は彼にとっては欠かせぬ愛車、長く使い続けて欲しい。 

 

 

 

 

 

今回紹介したこの人たちや自分もそうですが、こういった枯れたような空気感を好むと通常とは異なる自転車の世界も見えてみます。

 

自転車は軽く繊細で美しいのが一般的。

逆行してタブーでもあるかのような無骨で重厚な自転車。

自転車では誰もやらないこの方面の小さな隙間、REW10の大得意分野であります。

 

自転車は重量の軽さだけが大事じゃない。

大事なのは総合的な使いやすさであり、道具としていつも自然に共を出来てどれほど愛でてあげられるか。

 

一つの視点や基本だけにとらわれていては個性も出せない。

基本を知らねば有効な型の破り方も見えてこない。

乗り手のための最善策は何なのか。 

 

こんな事を考えつつ、いつも細部を積み上げて製作に励んでおります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一点物。

 

 

 

 

 

 

 

 

STAINLESS DAMASCUS BANGLE

 

STAINLESS DAMASCUS BANGLE

 

 

 

 

 

 

STAINLESS DAMASCUS BANGLE

 

STAINLESS DAMASCUS BANGLE

 

 

 

似た仕様でも杢目の異なる一点物。

 

杢目の出る特殊鋼材ならではの味わい。

 

 

完全コントロールは無理ですが、削り方で狙って出せる杢目範囲もあります。

過去作の写真をみていただき、お好みの杢目があればご覧になった中でこの写真のような雰囲気にしてほしいとかお伝えください。

ご要望あれば似た感じの杢目が出るように極力頑張ります。

 

杢目の雰囲気の他に、腐食の強弱(杢目の深さ)、全体幅、その他形状等々、各種オーダー可能です。

写真の裏側銘切は有料オプション、お好きな文字刻めます。 

 

バングルは申し訳ありませんが対面販売のみです。

対面ならばさほど難しくないサイズ合わせ、しかし試着などがないとたちまち合わせるのが非常に困難です。

通販ご希望の有難いお問い合わせも頂戴しますが、やっぱりサイズが合わないと気に入っていただけないと思います。

受注時に試着及び採寸、納品時に必要であれば微調整、と直にお越しいただくのがベストですが、せめて受注時だけはお越しいただいてます。

 

世に多いシルバーのバングルとはまるで異なり、うちのバングルは堅牢すぎて腕力では曲げ直し負荷ゆえにサイズ合わせて作るのが必須です。

 

 

受注は随時お受けしておりますので、何なりとお問い合わせください。

店舗にサンプルと即売在庫もありますので、REW10SHOPへお越しいただいても良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隆天腕輪

 

 

 

 

 

 

REW10WORKSは自転車製作を主にしている工房ですが、自転車専門という意味のREW10CYCLESという屋号ではなく、名前の通りその他総合製作もするWORKS(製作所)です。

 

 

 

他種多様の製品を作らせてもらっております。

自転車製作が主であっても見るからに自転車っぽいデザインなどのプロダクツは少なく、鉄工所で働く職人の道具という雰囲気のプロダクツが多いです。

 

フレームビルディングも立派な鉄工、その仕事でREW10のプロダクツはタフに機能してくれるリアルな道具。

 

 

 

 

その中の一製品であるバングル。

バングルは直接的に仕事で使う道具ではないのですが、REW10の製作技法をふんだんに取り入れたバングルになっております。

自転車フレームをビルドする工房で、自転車を作る職人自身の手で作ったもの。

 

 

使う素材はREW10が得意とする、鉄、真鍮、ステンレス、銅、ダマスカス鋼といった無骨な素材ばかりです。

アクセサリーでは一般的でない素材もあり、アクセサリーの製作手法ではなくフレームビルドと鉄工の技術で生み出されています。

 

自分の仕事に誇りを持ち、その技法と空気感を込め願掛けしたタフで重厚なバングル。

それがREW10のバングルです。

 

 

 

REW10 STAINLESSxBRASS HEX BANGLE

 

 

 

REW10 STAINLESSxBRASS HEX BANGLE

 

 

 

REW10 DAMASCUS BANGLE

 

 

 

REW10 DAMASCUS BANGLE

 

 

 

REW10 DAMASCUS BANGLE

 

 

 

REW10 DAMASCUS BANGLE

 

 

 

普通に使っているぐらいでは絶対に曲がらず壊れない超々高耐久性。

 

バングルに込めた思いと作りこみに同じく、我が製作信念も曲がらず反らず壊れずに、斯くありたいものです。

 

 

 

 

バングルは受注生産にてご依頼お受けしております。

非常に固くサイズオーダーゆえにオンライン販売はできません。

REW10SHOPに即納可能商品は少しあります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杢目の玄妙。

 

 

 

 

当工房で作らせていただいているバングル、おかげ様で多くの方に大変ご愛顧いただき、製作に勤しむ日々です。

 

 

ショップやショールームみたいなものがなく、工房での直相談の予約制&受注販売という性質にも関わらず、たくさんのお客様にお越しいただき、常々光栄の限りでございます。

 

 

 

 

 

 

当工房のバングルはデザイン勝負ではなく、重厚で無骨な素材感勝負です。

 

鉄、ステンレス、真鍮、ダマスカス鋼といった金属が主になります。

 

メッキなどは一切使わず、素材そのままでいける手法で提供しております。

 

 

 

 

中でも凝ったようなものや、趣深いものをご所望のお客様に人気のダマスカス鋼。

 

特有の杢目は全く同じに出ることはなく、一点モノです。

作っている自分が良いと思えない杢目もごく稀にでますが、そういった場合はやり直したり、作り直したりしますので、大きく雰囲気が変わる事のないように品質管理しております。

 

 

 

この杢目は彫金などで刻んでいるものではなく、積層鍛造されている素材そのものの特性を生かしたものです。

 

この杢目、ただ形にしただけではほとんど見えません。

 

 

Damascus Steel Bangle

 

 

この写真は形状のみ削り終わって形になったもの。

 

薄らとしか杢目は見えない状態です。

 

 

 

これを酸で処理したり、多少色調のコントロールをしていくと綺麗な杢目がでてきます。

 

 

 

 

 

 

Damascus Steel Bangle

 

 

 

これは斑点状の紋様と、年輪状の杢目を両方楽しんでもらえるように狙って削ったものです。

 

ステンレスベースのダマスカス鋼なので、裏張りは不要です。

裏側も斑点状のダマスカスの紋様が楽しめます。

 

 

さらに真鍮のラインもあるので、真鍮の質感も一緒に欲張っていただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Damascus Steel Bangle

 

 

これはまた異なる素材で、鉄ベースのダマスカス鋼です。

 

この材料は杢目がすごい細かいので、削っただけの状態だと目の判別がやりにくいです。

 

 

 

 

とりあえず一度目は良い目が出なかったので、薄皮削いでもう一度挑戦したら非常に良い杢目が姿を露わに。

 

 

Damascus Steel Bangle

 

 

手持ちの材料だと、ステンレスベースのダマスカスのほうが 杢目が大振り、この鉄ベースは細かめ、とそれぞれ異なります。

ゆえに入る杢目もまるで性質が異なります。

 

 

自分が使っているバングルもこれと同じ仕様ですが、裏面はステンレスなので勿論錆びません。

バングルとして日々使っていると、表側の鉄は錆の層が出来る前にすべて磨かれる効果があり、一緒にお風呂はいろうが意外にも錆びません。

 

逆に使わず長く放置していると徐々に錆びます。

 

 

 

 

 

うちのダマスカス製品は基本的に磨かずそのままお使いいただくのがベストです。

自然にちょっとずつ研磨されていく質感が一番です。

 

研磨剤やらペーパーなどで磨いてしまうと、酸処理前の状態に逆戻りし杢目が飛びますので、くれぐれもご注意を。

特に磨かずにそのまま気兼ねなく使いいただくのが一番のメンテナンスです。

 

それでもどうしても磨きたい磨き好きの方は、研磨剤の一切入っていないワックスなどで磨くと良いです。

 

 

日々お使いいただければ杢目も光沢もさらなる質感となってきます。

素材の味わいを存分にお楽しみいただけれましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Damascus Steel Bangle

 

 

オプションで銘切なども刻めます。

 

お名前や製造日付や座右の銘などなんでも良し、ご希望あればお伝えください。

 

 

銘切は曲がってからは刻めませんので、ご希望の方は受注時か早い段階でお伝えください。

 

 

 

バングルの受注は随時お受けしております。

 

お問い合わせはメールか電話にてどうぞ。 

 

 

 

 

 

 

特注品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特注品。

 

 

 

 

 

 

 

 

和釘型特注鉄積層鋼腕輪

 

 

 

 

 

 

 

 

和釘型特注鉄積層鋼腕輪

 

 

 

 

 

 

 

 

特注品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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