UPDATE

 

 

 

 

 

 

オーダー製作させていただいた自転車を納車してからも度々の愛車改造ご依頼をくださるKさん。

リピートご依頼は本当に有難く嬉しいです。

 

この度もハンドル交換などのついでに諸々改造。

 

 

Mr.KJWR's UPDATE

 

 

この方の自転車は大人っぽいところもありつつ無骨な素材感も際立っていて格好良いです。

以前はドロップハンドルでしたが、今回は日東B352へ改造。 

 

このハンドルは当然ながらドロップハンドルよりもかなり手元に寄るハンドルですが、相談時からこういった汎用性を見越してトップチューブ長めに設計したフレームなので寄りすぎる事はありません。

 

こういった自転車でトップを長めにするとその他良い性能恩恵も色々あります。

少々長くなってしまうのでここでは割愛します。

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.KJWR's UPDATE

 

 

この方には随分大事にお使いいただいてます。

錆びても大丈夫なのでリアルローフィニッシュが可能なコールテン鋼をシートチューブの一部に用いてます。

まだムラのある錆、今後は自分の愛車のように均一な濃い茶色に育っていく事でしょう。

 

 

泥除けも素材感むき出しな、シムワークスさんx本所さんの真鍮。

付けたての新品時はエグいぐらい金色の輝きでしたが、もう本領発揮してきてかなり良い味わいになっています。 

アルミよりも重く走行性能でいうと恩恵が乏しいですが、所有欲を満たしてくれる質感です。

 

 

 

 

 

自転車というのは基本的に繊細かつ軽量感にあふれた美しいイメージが多い。

対して無骨で素材感と重厚感に富んだタフな自転車というのはごく少数ですが面白い。

 

自転車素材において素地で変化の良い素材はほぼ皆無なので経年変化を嗜むのは難しかったりしますが、ここはREW10最も得意とする分野。

 

この自転車や自分の愛車のような作り方は重量は出ますが、快適性が高く通常使用においての経年耐久性はレーシング車の比にならないほどです。

 

 

 

スピードを要求されるレーシング及びスポーツ用途では軽さ等は非常に大事ですが、街道の移動などの一般使用用途では軽さより重要な性能が多数あります。

 

一般ユーザー様が普通に乗る自転車は自由度が高く、一つのレース用途の車種に比べ決まり事もありません。

その人に何が好まれ、何が効果的で快適であるか、押しつけでなくしっかり見極めるのも難しいです。

人によって在り方は様々、幅広く具現化可能なオーダー製作というのがここで生きます。 

 

色々な車種の良さをミックスしたり、様々なジャンルのパーツを組み合わせてフレームに組み込むためには色々な経験も必要です。

 

たとえ色々混ざっていても全体の組み上がりを違和感なく仕上げていく。

ゆるい自転車も本気で作る、色々面白いところですね。

 

 

 

 

うちは納車して終わりではありません。

その後のカスタマイズ、メンテナンス、その他アフターサービス諸々もお受けしております。

 

少し気分変えたいな~などお考えのREW10ユーザー様がいらっしゃましたら、是非ご遠慮なくお声掛けください。 

勿論REW10らしい提案が可能、愛車の可能性を広げ、より良いものにしていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

月別 ARCHIVES

https://www.instagram.com/potalmetalpot/