Global gutzどうなったろう。
貧乏な当工房、僅かではありますがプライズを進呈。
コイツと引き換えに割引。
隆天好きにはたまらないアイテムです。
使うも良し、そのまま持ってプチ自慢するも良しご自由に。
ステンレス製なのでほとんど錆を気にせず持っていて大丈夫。
こんなものでもいちいち魂入ってます。
銘切。
製造番号代わりの銘、出来上がったときに喜んでくれる人が多い。
塗装して目立たなくなってしまうと悲しそうな顔をしてくれるのも嬉しかったりします。
これは見せるためのモノではなく、魂込めて作った証、切ってあることに意味があるので見えなくともよいのです。
日本古来の粋なはからい、骨董品にしろ日本刀にしろ見えない箇所に切ってある。
見えにくくなってもそれは粋、悲しまずとも良いのです。
しかし切るのが大変です。
やるたびに溶接技師をやっていたときに患った腱鞘炎が痛む。
性能に関係のない作業、無駄と言われればそれまで。
毎回自問自答を繰り返す。
しかし、やると決めた以上切り続ける。

作ることしか能のない、作ることでしか語れぬ自分。
これがなければうちの自転車ではない。
責任、自信、積み重ねた経験、すべては此処に。
