我慢の限界

 

 

 

工房に掛けられているREW10cr-moクランク。

 

 

 

 

コイツを見てると疼きます。

 

つけてみたい、踏みてぇ...

 

 

 

 

 

 

 

最近はお客様分の作業で忙しく、コイツに費やしてやる時間が作れずにいました。

作業をしながら掛かっているクランクを見てると終始ムラムラ。

 

 

 

 

時間ができたときにもう少し磨いて、メッキかけてからのお楽しみ。

 

ガマンガマン。

 

 

 

のはずだったのですが、

 

手が勝手に...

 

 

 

あえなく限界です。

 

 

 

  

フルオーダークランク受付開始を目指すこともあり、ササッと軽く組み付けてみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてドキドキの挿入...

なにかいい気分です。

 

 

 

 

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!!!

 

 

もっと細身のフレームにつけたかったが、雰囲気はわかる!

 

ずっとこのラインの鉄クランクが欲しかった...

自分にとっては歴史的な瞬間、寂しく一人で感無量。

 

 

 

 

 

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ハニカムのペダルとかつけてみて...

軽くイキそうです。たまりません。

失礼しました...

 

 

 

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バネ感を意識した曲げスパイダーと、横剛性向上のために軽く横方向にも立体的に編みこんであります。

 

 

 

 

 

 

そしてこらえきれず軽く近所を流す、テストライド的にわざと荒めに。

 

全く問題無く作動、剛性もクリア、スキッドも問題無し、ルックスも個性あり。

 

 

オーダーを受けつけても恥ずかしくないものには仕上がりましたが、まだ一発目。

もう少しテストして、煮詰めます。

クランク製作の段取りも考えます。

 

 

とりあえずはもう少しお待ちを。

現時点だとかなりの高額にはなってしまいそうです。

フレーム一本作るのと手間は変わらないぐらい。

段取りを見つめなおし、少しは手早く製作できればコストも下がるので考えてみます。

 

 

 

 

 

そして束の間のテストライドを終えて軽く重量チェック。

 

シビアな計測方法ではありません。

あくまで目安的に。

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一応比較。

チェーンリング外すのを横着してます。

左の黒いリングが40T、右のシルバーが42T、大幅な重量の差はないであろうとの横着、ご容赦を。

すこしアバウトでごめんなさい、メッキかけると重量が変わるので再計測します。

 

差は写真のとおりでございます。

右のアルミクランクはSTRONGLIGHTのZ 'LIGHTコンパクト。

鉄とはいえさすがパイプ構造の中空クランク、さほどストイックに重量を気にしたわけではないですが、まずまずの数値かなとは思いましたが、まあ多少重め。

 

でも多少の重さなどふっとばす確かな雰囲気がコイツにはございます。

 

 

 

 

 

軽い重量チェックを終えて、クランクはまた工房に寂しく掛けました。

早く仕上げねば。

 

 

 

もっと長く乗りたい。

でもその時間はまだ作れない。

 

一日が100時間ぐらいあればいいのに。