FILLET&GEOMETRY&MEIKIRI

 

 

 

急な仕事などで予定が狂い、ドタバタな最近。

ブログに注ぐ余力がありませんでした。

 

やること山積みでbang-king行けません。

わざわざフライヤー送ってくれたのに申し訳です。

方々でお誘いを受けましたが残念です、ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

さて、今回はブログサボっていたので少し濃ゆいフィレット特集を。

 

まずは某ショップ店員A氏の個性的なフィレットフレームの紹介を。

 

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フィレットの場合は様々な箇所の角をなくし、極力ツルツルに仕上げることを心がけてます。 

 

 

 

ツルツルのこだわり、シートボルトレス。

シートのクランプにダボもなければ、割りもありません。

究極のシンプル美。

 

 

 

 

 

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タイヤ、リム、スポークに沿って曲がる激シェイプシートステー&チェーンステー。

だいじょぶかこれ?ってぐらい攻めてみました。

ギリギリの美しさ、最高。

 

 

 

 

 

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二股を利用してボルト位置がスッキリみえるように工夫しました。

はしっていてステム見すぎて事故らないように...

 

 

 

 

そしてオーダーされたお客様の採用率9割以上な大好評のREW10シークレットジオメトリー(命名協力Naikaku)

 

欧米人の手足の長そうな自転車を見てかっこいいな~なんて思ったことありませんか??

あのニョキッと長く突き出たシートポスト...

 

手足の短めな日本人の自転車はいかにも手足の短そうな印象を受けてしまう。

欧米人みたいにニョキッとポストを出すとフレームが小さくなってしまう...

ならばフレームを大きくするとポストが消極的になって...

 

自分は街をはしっていて、ガラスに映る自分の姿を見るとポジションは出ているが、フレームが小さく見える...大きく見せたいしポストも誇らしげに突き出したいという悩みがずっとありました。

 

 

このシークレットジオメトリー、かなり欧米人の印象に近づいてくれます。

写真の自転車は530mmです、特有の大きさがわかる人ならわかるかな?

 

リアルにお客さんからスマートに見られる、やっとしっくりきたなど好評いただいております。

背が低めでフレームが小さくなってしまう方にもおすすめです。

 

確実にスマートに見えて街中での性能UPします。

ストリート中心な考えのREW10ならではのジオメトリー、かなりの効果がありますので是非に。

 

機会があればよくある通常のものと、REW10シークレットの比較掲載してみます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてかなり独自な形状、さりげなくファニーなNaikakuのフレーム。

 

 

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 こちらもオールフィレットなツルツル仕上げの角無し。

クリアランスビタフェチな彼にあわせ、700Cでリアセンター360mmほどという脅威な寸法。

シートチューブを曲げ前方へオフセットさせて接合する変形フレームでかなりの個性がムンムン。

 

 

 

そしてREW10フレームの真骨頂である、大和魂むき出しのMEIKIRIが数多く切られております。

 

 

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内閣府銘切板型アーチブリッジ。

こんなところにも切れます。

 

 

 

 

 

 

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オールクロモリ一体成形ブルホーン、相当イカツイ仕様ですがもう1つアクセントが入ってます。

 

 

 

 

 

 

 

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字の如く魂込めました。

ここステンレス、魂は錆びません。

 

 

 

この他にハンガーパイプに製造銘等も切ってあります。

REW10のフレーム、フォークには必ず製造銘切られます。

製造銘がなければうちのフレームではありません。

 

通常の自転車は英数字のポンチで製造番号が打刻されますが、REW10の自転車には製造番号は存在しません。

オーナー名が銘として切られ、製造番号代わりになります。

 

無機質なポンチより魂が入っていることが感じていただけると思います。

ポンチなら一打で一文字打てますが銘切りは一打で一画も切れないことも多く、一画で10打以上必要な場合もあります。

何故このような面倒なことやるのかというと、物がありふれたこんな時代だからこそ職人の息吹、気合をみるからに感じていただきたいからです。

 

銘切は隆天のオリジナリティであり、職人としての意地であり、日本人である誇りをここに凝縮してます。

 

 

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 フォークコラムにも斬ります。

これぞJapanese style, Meikiri。

マジに魂込めてますので感じていただければ幸いです。

 

 

銘切は我が魂、修理や改造では切ることはありません。

自分が製作したものにのみ切ります。

 

 

少し熱くなってしまいました...それほど銘にはこだわってます。

だんだん銘の精度、味も高まってきてそろそろ装飾的な銘切りをしてみます。

 

 

 

 

業物となれるか...日々精進。