ROAD TO NAHBS

 

 

 

 

明日からNAHBSです。

 

はるか海の向こうのビルダー達の熱い祭典です。

 

 

 

 

彼等は自分の世界観を思いっきりフレームワークに反映してます。

美しく、独自性あふれるフレームを生み出すそんな猛者達に挑戦したかった。

 

 

メジャー挑戦を目指す野球選手のような感じでしょうか...

まだ立ち上げたばかりで地固めもできておらず、いろいろな都合上で行きたいけどとりあえず今年は行けません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしです!お世話になりまくっているCCPさんがアパレル出展されます。

 

そこに自転車を3台、展示するのです。オブジェ的に。

サイクルテクニカマエダさん、WatercyclingのKojiさん、REW10WORKSという面白い顔ぶれです。

 

NAHBSではビルダーとして出展するわけではないので、フレーム製作三者の名は公にできないそうで、当然受賞の対象にもなりません。 

でも名前が出せずとも来場者さんたちは見てくれる、一応NAHBSに挑戦できとても光栄です。

 

 

 

 

 

以前から温めてきた展示フレームの簡単に製作レポです。

 

s-IMG_0058.jpg

四本足フォーク製作のための生鉄ブロック。

フロントフォーククラウンの原型です。

リアフォーククラウンも同様に削り出します。

 

 

 

s-IMG_0066.jpg

フライスでゴリゴリ切削。

この後も幾多もの工程を経てやっとフォーククラウンになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

japanesecut lug.jpg

 

フォークに次ぐ困難を極めたジャパニーズカットラグ。

銀杏の紋の一部と巴紋の和風創作ラグです。うす~くして大変でした...

 

 

 

s-IMG_0207.jpg

魂の職人、Jumpei氏の製作のジャパニーズスペシャル漆塗り革サドル!!!!

伝統の業で革に漆を塗る技法があったとか...勉強になります。

グリップもおそろいです。

かっちょええ~私もほしいです。

 

 

 

 

その他様々な加工を経てなんだかんだでやっと完成しました...

四本足フォークが特徴的です。フレームは超激細仕様・リアフォーク装備。シートピラー、ステムも製作。

全体的に和の雰囲気がでるように考えました。

Jumpei氏の漆サドルの効果もあって和風は表現できたかと。

 

NAHBS行けない方がほとんどだと思いますが、まだ始まる前ということであえて画像小さめでご勘弁を。

いろいろな方々がNAHBSレポートをしてくれることでしょうからそれをお楽しみに。

NAHBS終わってからもCCPのSさんが使用されるので気になるかたは見せてもらってください。

 

 

s-IMG_0203.jpg

 

 

 

 

CCPさんありがとう!共同開発楽しかった。

このような機会を作ってくれたCCPさんには本当に感謝です。

NAHBSへの道を作ってくれました。

 

 

 

いつか正式に挑戦する日を楽しみに。来年か...再来年か...もっと先か...

 

 

その日を楽しみに日々向上、天まで行こう。