REW10のコンセプトにぴったりの、待ちに待ったアメリカより入荷したフレーム用部品です。
アメリカ人は何事においても遊び心を忘れずにいて、日本のフレームにはまずないイカした商品ばかりなので紹介します。
エキセントリックBB
こちらはクロモリのシェルパイプに凝った細工のアルミのエキセンブッシュのハンガーセットです。
もともとはタンデムバイクに付くハンガーですが、こいつをシングルバイクに組み込み、リアエンドはストレートドロップで、チェーンテンションをハンガーを回転させて出してしまおうというものです。
サイドに付いた六角を締めると固定できるようになってます。なかなかよくできた作りです。
メリットは一度チェーンテンションを調整してしまえばリアホイールをはめると瞬時にテンションがでます。
パンク修理、タイヤ交換したあとに、ホイールはめてテンション一発です。ものぐさな人や、少し変わったスタイルの好む方にオススメです。
適応BBはJIS、68mmです。
こいつはかなりイカしたMTB用のクラウンです。
幅は外→外で110mmというゴツイものですが、ゴツイシルエットと相反するかのような美しい造作と大胆な肉抜きが施されています。
ゴツさと美しさの融合で独特の雰囲気が出てていいですね。ヤバイです、大好きですこれ。
ディスクにしてもよし、カンチでもVブレーキでもかっこいいですね。
コラムはオーバーサイズ適応です。まぁこの場合大は小をかねるでちょいと加工してやれば1インチコラムも可能です。
FORKBLADEは楕円のものがつきます。
タイヤクリアランスは70mmほどなので太めのMTBタイヤもいけます。
クロモリMTB好きの通好みな方、ゴツメのもの大好きな方にぜひ。
今回入荷のものではおとなしめかもしれませんが、台湾クラウンには少ない美しいラインを描いたものだったので入荷です。
硬派な美しさでクラシカルなクロモリフォークらしいものができます。
最近はこういうクラウンがついたフォークも減ってきましたね。
このスタイルもやっぱりかっこいいです。
コラムは1インチ、楕円BLADEがはまります。
ディスクブレーキ台座搭載のリアエンドです。
こちらもすこしおとなしめですが肉抜きが大胆でいい感じです。
サイズにもよりますが、角度的にシクロクロスバイク等に組み込むと調子がよさそうです。
ピストが流行のストリートでディスクつきクロモリシクロバイクなんて乗ってたら...通な感じですね。
想像しただけでかっこいい...
まだまだ続きます。
先ほどハンガー側でテンション調整するパーツを紹介しましたが、今度はリア側でいけるものです。
写真のように2本のボルトを緩めるとストレートドロップ形状のエンドがスライドし、チェーンテンションが調整できます。
こちらも最初に調整してしまえばあとははめるだけ、一発でテンションでます。
憎いことにディスクブレーキ台座もついていて、台座ごと移動するのでリアディスク付きシングルバイクがつくれます。
独特のルックスになるのでメカメカしい感じですが好きな人にはいいと思います。
ディスク台座なしのものも取り寄せ可能です。
こちらはトラックエンドにディレイラーハンガー、さらには呑んだくれ仕様の栓抜きまで付いたなんとも欲ばりで汎用性のあるエンドです。
エンド幅を130m等のフレームを作り、フリーハブ、リアメカを組み付ければトラックエンドだけどロードバイクにもできるフレームが作れます。
エンド幅130mmで作った場合にトラックバイクとして組み付ける際は、130mm幅のトラックハブが必要になります。
ロードバイクとして機能させるにはフレームにワイヤー受けなどの取付が必要になってきます。
なるべく小さなワイヤー受けをつければトラックバイクとして組んでも比較的綺麗に出来ると思います。
通常のフレームより組み付けに一手間かかりますが、そんな組み付けの一手間も付いている栓抜きであけたビールでも飲みながら...最高ですね。
ピストも好きだけど時にはロードも乗りたい、二台もフレーム買えないという方に提案するエンドです。
二台分の楽しみを一つのフレームで済ませてしまおうという、一石二鳥の楽しみ方をしたい方に最適です。
先ほど紹介したエンドのディレイラーハンガーのないトラックエンドです。
メンテしながら旨いビールを飲むのに調子いいアメリカンな栓抜きつきです。
酒好きで細かいところに個性を出したい方はこれでしょう。
最後です。お付き合いいただきありがとうございます。
スペード、クラブ、ハート、ダイヤのかたどられたフォーククラウンの内側に付く飾り板です。
外観に個性を求める人、これはいい感じです。
使い方によっては違う箇所にも付きそうですね。
フォークの内側ではあまり目立たないので、これをどこか目立つ箇所に使ってなにかつくってみます。
完成したらアップしますので乞うご期待で。
それと切らしていたクロモリ鋼板が入荷しましたので、オリジナルのエンドも削りだし加工も可能です。
BMXのエンドのようなデカイエンドをトラックバイクにつけたいなんて方、その他オリジナルエンド作りたい方、ご相談ください。
こんな感じでREW10は独自のものを追っかけ続けます!
紹介したものすべてオーダー可能ですので、フレームで自分だけの個性を出したい方、工作は無限大なのでお気軽にご相談を!